今回、ご紹介するのは、「お弁当のこばやし」の「宮城ろまん街道」です。


仙台は昔からたくさんの種類の駅弁がありました。

もともとは、「伯養軒」と「こばやし」の二つの会社がお互いに

切磋琢磨していました。

そこに、最近、NRE:(株)日本レストランエンタープライズが

参戦してきました。

3社が競合することで、たくさんの種類の駅弁が生まれ販売されるように

なりました。

最近、伯養軒とこばやしが少し元気がない感じで、少しさびしいですが、

そのぶん、NREががんばっています。


今回ご紹介するのは、「宮城ろまん街道」です。


仙台太郎の食いしん坊日記-宮城ろまん街道1


「宮城ろまん街道」には、「ゆきむすび」というお米

使われています。

このお米は、宮城県北部、温泉で有名な「鳴子」で生まれました。

駅弁の包み紙の裏にその物語りが書いてありますので、抜粋して

ご紹介します。


仙台太郎の食いしん坊日記-宮城ろまん街道3


仙台太郎の食いしん坊日記-宮城ろまん街道4


米どころ宮城は日本を代表する品種、「ササニシキ」や「ひとめぼれ」の

産地だ。しかし、鳴子温泉から飽きた県境まで山間に入った鬼首地区では

寒冷な気候のせいで米作りはままならない。このままでは山間地で米を

作る農家が消えてしまう。「鳴子温泉地域からこの風景をなくさないために」

鳴子の農業を地域みんなの力で守っていこう。そんな思いから「鳴子の米

プロジェクト」は始まった。


なんか、昔あった、NHKの「プロジェクトX」みたいですよね。

こうして始まったプロジェクトがすすみ、「東北181号」という

新しいお米の栽培が、平成18年、3件の農家から始まりました。

翌年の春、このお米の試食会に大勢の人がつめかけました。

もちもちとした粘りがあり冷めても硬くならず、おむすびにむくお米で、

おいしい、と好評でした。

その結果、プロジェクトは近隣の地域にも広がり、現在は36件の農家が

13ヘクタールの田んぼに作付けをしています。


太郎はここからが本当に重要なポイントだと感じました。


地元の人に加え、鳴子の米プロジェクトを知った都会の人が、この新しい

お米を「ちょっぴり高い値段で予約」しています。「生産者がおいしい

米作りを細々ながら続けていける最低限の価格で。」


お米を作るのは、自然が相手だけにリスクをしょっています。

農家の人たちの生活もかかっています。

その上で、「おいしいお米と、日本の米作りを土台とした文化を支えたい」

という思いまでが籠められています。

食べる方々にも、それを支えていきたい、という想いを持ってもらえれば

すばらしいですよね。

この「ゆきむすび」、そんな思いを共有して下る方々のおかげで、

全体の85%が予約販売になっているそうです。

このお弁当に使われている「ゆきむすび」というお米には、

そんな物語があります。



さて、お弁当の説明に移りましょう。


仙台太郎の食いしん坊日記-宮城ろまん街道5


お弁当は、おにぎり2個とおかずが入っています。


おにぎりは、先ほどの「ゆきむすび」のおにぎりが二個入っています。

一つは味噌おにぎりもう一つは海苔を巻いた梅干おにぎりです。


味噌おにぎりに塗られているお味噌は、田楽味噌や鯛味噌のような

甘辛い味噌です。

もう一つのおにぎりに入っている梅干は、昔ながらの、すっぱくて

味の濃い物です。

うちのおばあちゃんが作っていた梅干のような、懐かしい味です。

さすが、お米にこだわっただけの事があり、おいしいおにぎりですよ!


おかずは、鶏の照り焼き卵焼き南瓜と里芋の煮付け赤カブの酢漬け

長なす漬け蓮根とにんじんのキンピラ牛肉のコロッケしそ巻き

入っています。

材料も「地産地消」にこだわって、「鶏の照り焼き」は「みちのく鶏」

使っていますし、赤カブ、蓮根、にんじん、南瓜、里芋、卵は地元の材料

使っています。

また、「しそ巻き」と「長なす漬け」は宮城の名産品で、とくに

「しそ巻き」は宮城県北部の地元料理です。

宮城県以外の方だと想像しにくいと思うので、ちょっと説明しましょう。

甘辛い味噌に、砕いた胡桃やピーナッツ、ゴマなどを入れ、この味噌を

青紫蘇で巻いて油で揚げます。

揚げているのとナッツ類が入っているのとで、香ばしくて、おかずにも

お酒のつまみにもなります。

ただ、手作りでしかできないので、あまりたくさんは作れません。

どうしても家庭でしか食べれないものでした。


それと、入れ物にもこだわっています。

お弁当の入れ物は、紙やプラスチックではなく、「竹の皮」と「竹」

作られています。

仙台太郎の食いしん坊日記-宮城ろまん街道2


さらに、手づかみで食べられるように「お手拭」がついていて、おかずも

食べやすいように、「鶏の照り焼き」「南瓜と里芋の煮つけ」は竹串に

さしてあります。

もちろん、割り箸、つまようじもついていますが、お箸を使わなくとも

食べられます。。

こういった「こだわり」がたくさん詰まったお弁当です。


お値段は800円とお手ごろです。

お弁当に籠められた「想い」と「ゆきむすび」の物語りに思いをはせながら

いただいてみてください。

列車の窓から見える田園風景も、一味違って見えてくると思います







記事を見逃さないように、メルマガに登録しませんか?


メルマガはこちらから。


http://www.mag2.com/m/0001033420.html






ブログランキングにも登録してみました。


できたらバナーをクリックしてくださいね。


人気ブログランキングへ



太郎は昔から車が好きでした。

とくにスポーツカーが好きで、自分でお給料をもらうようになってからは、

「乗ってみたい」と思っていた車を手に入れました。

もちろん最初から高い車を手に入れることはできませんから、中古で

手に入れました。


最初に自分で購入したのは、マツダ、サヴァンナRX-7ターボでした。

詳しい人には、SA-22C、12Aターボ、というとわかってもらえる

でしょうか。

当時の車は、電子制御が始まったばかりで燃料制御も大雑把、今の車と

比べると華奢で、パワーもありませんでした。

そのかわり、軽量で、楽しかったのを思い出します。

なんといっても車重が900kg台。

おまけに12Aロータリーエンジンは小さくて軽く、太郎は自分で

持って物置まで運んだことがあります。

当時から足回りやエンジンをチューンアップして楽しんでいました。

長時間の高速走行をしたり、山道を走り回ったりしていました。

エンジンをだめにしたり、ミッションをだめにしたり、いろいろな

トラブルも経験しました。

空力、ブレーキ、足回り、クラッチ、エンジンなど、一通りはやってみて、

車はいじるとこんなふうに変わるんだ、と実感し、経験をつみました。

最後は、アメリカに引っ越すので親に預けたものの、もてあまされて

売り飛ばされてしまいました。


アメリカから帰ってからは、しばらくは先輩の車を借りて乗っていました。

その後、トヨタのMR-2(SW20、TypeIII)を購入、サーキットで

遊んでいました。

10年以上、13万キロくらい乗りました。

丈夫な車でしたが、最後はだいぶ材料疲労も出てきていました。

チューンアップも用途に合わせないと、ただ単体の性能を追及しても

速くならないし、面白くなくなってしまう、ということもわかりました。

こちらもいろいろとチューンアップして乗っていましたが、事故で大破。

シートベルトやボディー補強などのおかげで、太郎はまったく怪我はなし。

かすり傷一つおいませんでした。

でも、車を回収にいってくれたショップの人は「本当に大丈夫だったの?

生きてるのが不思議なくらいの壊れ方じゃない!」と電話をくれたくらい、

大きな事故でした。

大事に乗っていたので車が守ってくれたんだな、と感謝しています。

苦い思い出です。


今は友人から譲ってもらった日産スカイラインGTーR(BCNR33)、

第二世代のGT-Rです。

友人がいろいろとチューンアップして乗っていたのを譲ってもらいました。

製造からかれこれ15年目の車なので、あちこち修理や調整を重ねながら

乗っています。

以前のようにサーキットに行ったりせず、ドライブを楽しんでいます。

東京の友人が「SEV」というパーツを開発しているので、それを送って

もらってつけたり、「Microlon」というオイル添加剤なども

使いながら、街乗りから長距離、ワインディングロードまで楽しめるように

調整しています。


次に乗りたいのは、ロータス・エリーゼです。

小ぶりなオープンカーで、最近、充分なパワーのモデルが出ました。

小さい車で、2シーターなので、どうしてもセカンドカーとして持つことに

なりますが、いまのGT-Rと一緒に楽しめたらなあ、と夢を描いています。

仙台だとなかなかオープンにして走るチャンスはなさそうなのですが、

一度はオープンカーに乗ってみたいと思っています。


あと、高価なので簡単には手に入りませんが、ランボルギーニ・ガヤルド。

この車にも乗ってみたいと思っています。

家を建てるくらいの値段なので、しっかり仕事をがんばり、貯金もしてから

購入することになると思います。

でも、乗るまでの間、いろいろ想像したり、ドライブに行きたいところを

あれこれ思い描いたり、購入計画を考えたりしている時間も楽しいです。

やっぱり車は乗ってみないとわからないですから、なんとか手に入れたいと

思っています。

年収300万円でフェラーリを購入した人もいるくらいですから、太郎も

購入できるはず、と明るく考えています。


みなさんはどんな車がお好きですか?






記事を見逃さないように、メルマガに登録しませんか?


メルマガはこちらから。


http://www.mag2.com/m/0001033420.html  






ブログランキングにも登録してみました。


できたらバナーをクリックしてくださいね。


     人気ブログランキングへ

今回は「ハンバーグのはせくら」です。

こちらのお店は大学病院の近く、48号線沿いにある、小さなお店です。

以前は柏木2丁目、東北大学歯学部の裏にありました。

大学病院の脇の通り、木町通りは以前は細い道でしたが、現在は拡張され、

4車線道路になりました。

「大衡ー北四番丁線」になってしましました。。

「はせくら」は、この斜線拡張のために引越しをし、今の場所に移りました。

前のお店のときから美味しいと評判のお店で、太郎も時々行っていました。

今のお店に移ってからも何度か行っていますが、タイミングが合わないと、

売り切れになっていて、閉店時間前に閉店してしまいます。

一日に出すハンバーグの個数が決まっていて、売れているからといって

無理に数を増やし、質が落ちるようなことをしないお店です。


昔、ハンバーグやカレーライスが「洋食」と呼ばれていた時代がありました。

明治から戦後にかけてのことだと思います。

ここのハンバーグは、その「洋食」と呼ばれた頃の雰囲気を残しています。


熱々の鉄のステーキ皿の上に、デミグラスソースがかかったハンバーグ、

スパゲティ(ナポリタン)と、焼いたナスとピーマン、キャベツの

千切りがのっています。

鉄のステーキ皿のうえで、デミグラスソースがジュウジュウと音を立てて

いい香りを漂わせます。

これに、味噌汁とご飯がついてきます。

全体にボリュームがしっかりあり、食べ応えがあります。


お店によってハンバーグの形も違いますが、はせくらのハンバーグは

厚みがあり、ころっとしています。

ここに、お店特製のデミグラスソースがかかっています。

だいたい、150gちょっとくらいの大きさです。

外はしっかり焼かれているのに、中はふわっとした感じでやわらかく、

ナイフをいれると肉汁が広がります。

デミグラスソースと一緒に食べるといっそう味が引き立ちます。

焼いたナス、ピーマンも、このデミグラスソースで食べると

いっそうおいしいです。

ご飯がおおぶりのお茶碗ででてきますが、これでご飯がすすみます。

キャベツの千切りにはお店特製のドレッシングがかかっていて、

この酸っぱさが口直しになり、さらにおいしくハンバーグが食べられる

わけです。


お店は小さいのですぐに満席になり、年じゅう行列ができています。

そのうえ、その日の分がなくなると店じまいになります。

熱々の鉄板の上に載っていたほうがおいしいのはわかっていますが、

確実に食べれるようにと、近所の方や定連さんおなかにはハンバーグだけを

持ち帰りで注文し、自宅で食べる方もいます。

こうすると、売り切れ前に自分の分を確保することができ、自宅でゆっくり

食べることができます。


営業はお昼と夕方。

決まった数が出てしまうと、そこで終了。

いちおう、夕方は7時半に店じまいすることになっていますが、7時くらいでも

閉まってしまうことがあります。

どちらかというと、40台以上の方々に懐かしさとともに味わっていただきたい

ハンバーグ定食です。


住所は、宮城県仙台市青葉区広瀬町4-27

地下鉄北四番丁駅からは徒歩10分、市バス大学病院前停留所からは

徒歩1分ほどの、48号線に面した小さなお店です。

お店の駐車場はありませんが、近くに有料駐車場があります。


電話番号は、022-267-1460


定休日は、月曜日。


営業時間は、12:00~13:30、17:30~19:30

ただし、昼の営業も夜の営業でも、売切れ次第、閉店となります。

予約は受け付けていませんが、電話で確認してから行かれたほうが

よいでしょう。




記事を見逃さないように、メルマガに登録しませんか?

メルマガはこちらから。

http://www.mag2.com/m/0001033420.html  




ブログランキングにも登録してみました。

できたらバナーをクリックしてくださいね。
人気ブログランキングへ