京都にはよく「一見さんおことわり」の店があると聞きます。

太郎はまだそういうお店に行ったことはありません。

前回ご紹介した、「高台寺和久傳」さんもそうとうに高級なお店ですが、

それでも「一見さんお断り」ではありませんでした。

なんか、あこがれますよね、特別になった気がしそうで。

もっとも、そういうお店に誰かに連れられていったこともなく入る方法は

あります。


ひとつには、「紹介してくれる人を探すこと」。

ありきたりな方法ですが、仕事でお付き合いのある方など、つてをたどると

意外に見つかることがあります。

その方にお店に連絡を入れていただき、予約をとる方法です。


紹介してくれる方がいないときは、カード会社のコンシェルジェサービス

使う方法もあります。

太郎も時々使いますが、カード会社によっては、「フラワーサービス」とか

「旅行サービス」、「チケット取得サービス」などがあります。

こういったサービスを利用して、行ってみたいお店に予約を入れていただく

方法です。

普通のカードだと難しいかもしれませんが、アメックスのブラックほど

でなくても、ゴールドカードあたりからいろいろと相談にのってくれます。


今回は空港でガイドブックを買ったり、お店(古都梅さん)に紹介して

いただいたりしました。

ガイドブックを見ながらいろいろ相談するのも楽しいものですし、それ以外の

情報も入ってくるので使い方によっていろいろしめると思います。

でも、ガイドブックもなく自分で探す時間もない場合は、太郎はカード会社の

こういうサービスに探してもらいます。

予算や場所、どういった目的なのか(接待するのかプライベートなのか)、

どんな人と一緒に行くのか(家族や友人なのか取引先や上司なのか)など、

条件をお話しします。

太郎はアメックスにお願いするのですが、一生懸命探してくれます。

カード会社によっては、そういうサービスがないところもあるようですが、

何かのときのために、自分の持っているカードでそういうサービスがあるか、

一度、確認してみてはいかがでしょうか?

決済だけで使っているのはもったいないですから。



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         京都編、町屋で懐石料理、梅むら



今回、ご紹介するのは、前回の「古都梅」の本店、「梅むら」です。


こちらは加茂川沿いに立つお店で、木屋町にあります。

木屋町は、昔からのお店がいくつも並ぶ界隈で、「町屋作り」といわれる

京都ならではの建物になっています。


加茂川のほとりに並んでおり、夏には「川床」と呼ばれる桟敷が

加茂川に向かってたくさんでてきます。

昔は今のように冷房装置がありません。

そのため、夏の夕方、川風が流れる川のほとりに桟敷を出し、ゆったりと

涼みながら料理やお酒をいただいていたそうです。

その風習が今も続いています。


太郎が学生時代に京都を訪れたときには、夏の厚い夜、加茂川べりに

沢山の床がでていました。

その頃は当然、お金が無かったので、「いつかはあんなところで

のんびりとお酒を飲んでみたい」と思ったものでした。


今回は上司から「どこか京都らしい静かなお店を探しておくように」と

指示されていたので、古都梅さんの本店、「梅むら」さんに席を

とっていただきました。

梅村さんの電話番号などがわからなかったので、古都梅さんにお話し、

そちらからお電話していただきました。


伺ってみたら、しっかりした町屋の作りで、歴史を感じさせるお店でした。


料理はコースでお願いしました。

コースは13282円から18112円(どちらも税、サービス料込み)まで

ありましたが、真ん中のコースをお願いしました。

今回は上司が決済してくれたので、太郎はしっかりご馳走になりました。

ホームページにも載っていますが、夜は、ほかに鴨川鍋しゃぶしゃぶ

すっぽん鍋などもお願いできるようで、いろいろとご相談できそうです。

お昼は少し気軽にうかがえる設定で、湯豆腐御膳(5554円)、鴨川御膳

(6520円)、高瀬川御膳(11109円)、京懐石(13282円)とあるそうです。

こちらも伺う前に相談するといいでしょう。


お店の印象ですが、木屋町通りから路地を入って玄関までの間で、

すでに落ち着いた京都の町屋の風情があり、気分を盛り上げてくれます。

玄関も趣があり、靴を脱いで上がるとき、子供の頃を思い出すような、

また、お部屋まで案内していただく間、廊下を歩いているときにも、

どことなく懐かしい感じになりました。

「古都梅」さんにうかがったとき、八千草薫さんや松本幸四郎さんが

ごひいきにされているお店とうかがっていましたが、わかる気がしました。

今回、用意していただいたお部屋が、まず、すばらしかったです!

さいわい、木曜日で予約があまり入っていなかったようで、鴨川が見える

静かなお部屋を用意していただきました。

昔ながらの和風建築で、床の間に掛け軸が飾られ、障子を開けると

鴨川が見え、対岸の明かりが綺麗でした。


お料理ですが、こちらもすばらしかったです。

まず、先付けをいただきながらビールで乾杯。

日中の緊張がほぐれる瞬間です。

続いておつくりが運ばれてきました。

昔は違ったのでしょうが、今は舞鶴から魚が直送になるそうで、

新鮮で、綺麗に盛り付けられており、とても美味しくいただきました。

のどが渇いていたのでビールでスタートしましたが、続いて京都の地酒を

お願いしました。

京懐石は、全体にさっぱりとしたやさしい味付けなので、料理に合うように

お酒も比較的甘口のやわらかい口当たりのものを出していただきました。

揚げ物(天ぷら)、炊き合わせ、焼き物といただきながら、上司と仕事の

相談をしつつお酒をいただきました。

仕上げにご飯をいただき、デザートで仕上げでした。

コースの内容はその日の仕入れで変わるそうです。

また、国際観光都市、京都らしく、ホームページ、パンフレットには英語の

説明も載っています。


夏の間、5月1日から9月30日までは「納涼床」を出していらっしゃるそうです。

今度来るときは、川床で加茂川の風を感じながらお料理、お酒をいただいて

みたいと思いました。



「梅むら」さんのデータです。

住所は、京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町515-1

電話番号は、075-231-3383

      075-231-0156(Fax)

営業時間は、昼の部が、11:30~14:00

      夜の部が、17;00~22;00

ホームページは、http://www5a.biglobe.ne.jp/~ume-mura/

いらっしゃる前に電話で席の確認をされたほうがいいでしょう。



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       JR京都駅、京都で一番高いビル、京都駅ビル



京都の駅ビルは本当に大きいです。


ビルの東側は「ホテルグランヴィア京都」になっていて、フロント、客室、

バーラウンジなどになっています。

西側には「伊勢丹」が入っていて、デパートになっています。


この二つに挟まれた部分がとても大きく、巨大な吹き抜けになっています。

最初に行った時は上を見上げて、「よくこんなデザインにしたもんだ」と

驚いたのを覚えています。


正直、この建物の中を歩き回るだけで面白いし、かなり沢山のお店が

入っていて、ウィンドウショッピングだけで一日かかります。

地下は広々した地下街になっていて、喫茶店や居酒屋、パン屋さんや

お惣菜のお店、おみやげ物やさんなど、たくさんあります。

太郎はこの駅ビルだけでも京都にきたら見てほしいと思っています。


ただ、これだけ面白くてすごい建築でも、これが京都にある、となると、

違った意味を持ってくるようです。

ご存知の方も多いと思いますが、京都には「景観保護条例」があり、

京都の歴史的町並みを残そうと努力されています。

そのため、建物の高さ、デザイン、色などが決まっていたり、審査会で

審査のうえ、許可がおりたりするようです。

街の方々も強い関心を持つ方が沢山いらっしゃるようで、京都駅ビルも

建設に当たって白熱した議論がなされたようです。

利便性や将来性、経済効果、コストパフォーマンス、建設費用などといった

要因とともに、京都の景観と合うのか、ということも議論されたようです。

賛成の方だけでなく、当然、反対の方もいたようです。

国際観光都市だけに景観は重要な資源でもあり、当然のことですが、

どうしても景観というのは主観的なものなので、難しいようです。

京都が京都らしさを失わず、そのうえで住む人に優しい、住みやすい土地で

あってほしいと思います。



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