このところ、ハードボイルド作家の桑原譲太郎さんのことを書いていますが、
電子書籍館の作品を公購入したときのことをお話しましょう。
年が明けてから、桑原さんの作品を購入させていただきました。
普通はメールにファイルを添付して送っていただくか、CD-Rに入れていただいて
送付していただきます。
太郎の場合は、うちがご近所なので、直接取りに伺いました。
そのとき、一緒に食事をしながらお話をうかがってきました。
今回、太郎が購入したのは、「わが標的は日本」で始まる、「日本シリーズ」5作品、
「炎の人 信長」、第1巻から第4巻、それと、「アウトローは静かに騒ぐ」、あわせて
10作品でした。
作品はpdfファイルになっています。
太郎と譲太郎さんの作品との出会いは、「日本動乱」という、
角川春樹事務所の「ハルキノベルス」の一冊でした。
じつは「日本シリーズ」、5巻のうちの2番目の作品でした。
よくわからずに、平積みになっている本を「面白そうだな」と買っただけでした。
読み始めてから「どうもおかしい」と気づいて、第1巻の「わが標的は日本」を
購入しました。
今回、そんなエピソードをお話し、その1冊目にサインをしていただきました。
電子出版をするにあたり、加筆、削除、訂正を加えているそうです。
また、ノベルス版が出版されたときのエピソードなどを聞かせていただきました。
じつは、政界や官界に対して痛烈に批判的な文章を書いていたため、出版する際、
大変なことがいろいろとあったそうです。
出版までに担当者と相談して表現を和らげたり、あえてそのままにしたりと、
ご苦労があったそうです。
そういった中で、自分が書きたかったものとのずれが生じたりもあったそうで、
今回、見直して、「完全版」として電子出版されたそうです。
いろいろ書きましたが、難しいことは抜きにして、スピード感、リアリティー、
ストーリー展開など、とにかく、面白い作品ばかりです!
これからも、ほかの作品の「完全版」が出ると思いますが、
まず、「日本シリーズ」の「わが標的は日本」を読んでみてください。
お奨めです!
「作家・桑原譲太郎の公式ウェブサイト」はこちらです。
http://www.k5.dion.ne.jp/~jo-taro/
「桑原譲太郎の世界 電子書籍館」はこちらです。
電子出版で読むより本が好き、という方もいらっしゃると思いますので
リストを作ってみました。
ご興味がある方、ご覧になってみてくださいね。
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