台湾の姪っ子12歳(小6)
目玉焼きくらいは作れるようになった。
わたくし(しゅうおじさん)がしばらく見ないうちに、ずいぶんと成長したものだ。
だが、小6になっても親は至極心配なようで、今も学校まで送り迎えしている。
わたくし、“過保護だべ!一人で行かせろ”とは思うのだが…
姪っ子を、将来日本へ留学(本人にはまだ伝えていない)させるつもりだが、その時が本当の自立、親離れ子離れの時期になるだろう。
さて、その姪っ子の母親が送ってきた一枚の写真に凝視した。
ジャガイモ⋯⋯ではなく、実はジャガイモの形を模したパンだった。
ジャガイモのゴロゴロとした質感がよく出ている。恐るべし、台湾食文化。。