昭和歌謡青春ライブが、春のライブ活動への準備と練習に | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
HPには更新が面倒で記載できない、日々の出来事情報を織り込みます。ご期待下さい。
ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

    今日は午前中はスタジオでの仕事に取り組み、午後からは「昭和歌謡青春ライブ」に取り組みました。参加者が少なかったのですが、私も一緒になって思いっきり歌うことができました。とても充実した時間になり、楽しく過ごすことができました。
    終了してからは来てくれたレッスン生のお宅に送りながら、タブレットの調整や設定などお手伝いして、帰ってきました。
    タブレットを使った歌の練習方法を教えたからです。タブレットを使ってこれからは、歌の練習をするように話してきました。
     明日は確定申告のためのパソコンの打ち込みや、午後からのアコーディオンの個人レッスンがあります。もう1件のピアノレッスンは、レッスン生の都合により金曜日に変更になりました。
   現在、春に向けてのライブ活動の準備をしていますが、今日の青春ライブでは、演奏する曲目を片っ端から歌って、歌を大体覚えることができました。歌が大体覚えれば、全てアコーディオンで弾くことができるからです。
    私にとってはラミネートの楽譜を見ることで、カラオケで歌を練習すれば、ライブでは楽器を弾くことができるのです。歌を覚えると、それが全てソルフェージュになって頭に入るからです。
   春のライブに向けて、ラミネートの整理は終わりましたが、それを片っ端から歌っていく練習に入りました。
     今日の青春ライブは、その意味でとても有効な練習時間になったと思いました。これからもそのような練習も含めて頑張っていきたいと思いました。