今日は土曜日でした。午前中は課題曲の楽譜の打ち込みに取り組み、無事完成させることができました。
午後からは友人と一緒に、風呂に出かけて、無事気持ちよく入って帰ってくることができました。
夕方にスタジオに戻ってからは、今度はライブで使う楽譜の整理に取り組み、今回は春日八郎の作品に限って、たくさんの楽譜を揃えることができました。
楽譜をラミネートして、毎回ライブで使えるようにしたいと思いました。それにしても改めて気付いたのですが、春日八郎の作品は、本当に素晴らしい名曲が多いということがわかりました。珠玉の名曲をいろんなところで演奏して、昭和歌謡の名曲を広げていきたいと思いました。
今日で正月休みも無事終了しました。正月休み中もいろんな課題があり、楽譜の打ち込みとか音楽系の仕事に取り組んでいました。どこに出かけると言うこともなかったのですが、無事正月休みが終了したと思いました。
明日は日曜日ですが、レッスン生がやってきます。明日から本格的にレッスン活動が始まることになりますが、今年もがんばっていきたいと思いました。
紅白歌合戦の細かい分析結果が出てきました。 歌手一人当たりの演奏してる時間帯に、ものすごいばらつきがあると言うことがが、分析されていました。
出番の時間が1番短くて1分少し、長い方は6分7分と言う方もいるようでした。
いろんな不公平が見られる、紅白歌合戦であったと論じていました。さらに出演するのですが、自分の歌を歌わせられない歌手の方もいました。
逆に3枠分をいただいて、すごいパフォーマンスをしたって言うグループもありました。
NHKの企画の不公平さが、至るところで明らかになった歌合戦でした。一般の人でもすぐにわかるような不公平がたくさんあったと思いました。
専門家の目から見ればまだまだ様々な不公平があり、1部の音楽プロダクションに独占されていると言うな感じも見受けられました
もう公共放送の立場は、単なる見せかけだけの状態となった感じもしました。歌手の方々も様々な不公平を感じたと思います。
ますますNHKに対する国民の不満が大きくなっていくのではないかと思いました。
誰もが納得できる紅白歌合戦の企画が出来るようなNHKになるように、そういう企画ができなければ、組織を入れ替えしてできるようにしていくことが必要だと思いました。
これほどひどい紅白歌合戦はなかった。これが率直な感想でした。視聴率最低を記録したと言うことも納得できました。根本的なあり方が問われていると思います。
もっと国民の期待に応えられるような紅白歌合戦を企画してもらいたい。国民は本当に怒っているのではないかと思いました。「NHKをぶっ壊す」と言う政治的主張も、なんとなく納得できるような気がした私した。
明日からは気持ちよく、元気に、仕事をがんばっていきたいと思いました。