朝からの閖上行と「昭和平成歌の交流会」、素晴らしい歌声の数々 | アカデミー主宰のブログ

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今日は朝から閖上に出かけて、買い物をしてきました。寒い1日で、朝から雪が降っていましたが、道路の通行には支障がありませんでした。
昼近くに帰ってから、午後からの「昭和平成歌の交流会」の準備をしました。午後からの交流会は、結構多くの方がやってきて、最後まで盛り上がって無事終了することができました。本当に歌の上手な方がたくさんいると言うことを、皆さん知ることができたのではないでしょうか。それらの人々の歌を聴くことも、すごく勉強になることだと思いました。
様々なジャンルの歌を歌う方、 1つのジャンルに絞って歌う方など様々でしたが、おしなべて皆さん歌唱力の高い方ばかりでした。
歌うことを生活の中に位置づけている方々が多かった感じがしました。皆さん、歌うことで健康に気を使ってるような感じがしました。今回の交流会は2週間後の23日の交流会が今年の最後の交流会になります。その前には16日には、アカデミーの忘年会を開催されます。まだ参加には余裕があります。参加したい方は連絡お願いいたします。
やはり意欲的に取り組んでいる方々は、素晴らしいと思いました。歌うことを通して、人生に生きがいを見つけ、健康に留意をしながら生きることができるということは、本当に素晴らしいことだし、年齢よりも若返ることだと思いました。
これからも「昭和平成歌の交流会」を、どんどん広げながらできるだけ多くの方々に、歌の交流活動を楽しんでもらいたいと思いました。歌を歌う事はとにかくいろいろな機会をとらえながらどんどん歌っていくことが大切であると言うことがわかりました。
レッスンとはまた違った意味で、歌の交流活動はとても重要な活動であると言うことも明らかになってきました。
今日の「昭和平成歌の交流会」は、これからのアカデミーの音楽活動の、大きな未来を指し示すもものとなったような気がしました。また大きな意欲やエネルギーを湧き上がっらせるものとになったような気がして、とても嬉しく思いました。