「キーボード講座」学習内容がさらに進む、「音楽祭」の追い込みの準備も | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
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ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

   昨日は午前中に「キーボード講座」がありました。今回も前回よりさらに進んで、トランスポーズ機能使わない音階の練習に入りました。

    1つの曲を、トランスポーズ機能使って演奏するやり方は簡単にできることをこれまで学んできましたが、今回はさらに進み、このトランスポーズ機能使わない方法も学習しました。

   同じ曲の演奏方法を、別のやり方で演奏するための違いを学ぶことによって、さらに学習を深めることができました。

   昨日は短調の難しい曲でしたが、平均律にある12種類の音階の2つ目の音階の学習に入ったとこになりました。次回はさらに進んで3つ目の音階に入ることになります。

   キーボード学習も様々な複雑な学習に入ってきましたが、一つ一つ理解できるように、丁寧に進めていきたいと思いました。

   午後からはレッスンの予定が入っていなかったので、「音楽祭」関係の様々な取り組み行いました。プログラム関係の表紙を作成し、さらにプログラムの誤字脱字の公正を行いました。印刷はもう少し待ってから行うことにしました。

   他の様々な課題にも取り組み、準備を進めました。

  今回は、外の横看板のほかに、玄関前に立てる立て看板を製作したので、立て看板を立てるための台を準備しました。

   「音楽祭」の取り組みの中で、一つ一つが進んでいきます。会場の清掃や厨房トイレの清掃も全て終了しました。

   まだまだ課題はあります。当日まで、すべての課題に残さず取り組んでクリアしながら、成功に向けて完璧に仕上げていきたいと思いました。

   追い込みに向かってるレッスンも立て込んできます。最後の仕上げに向けて、一人ひとりの演目もさらに充実させていきたいと思いました。

   「第6回杜の都音楽祭」は「第16回レッスン生ライブ発表会」を兼ねて開催いたしますが、 34の全てのステージを最高のパフォーマンスで成功出来るように、力いっぱい準備しながら、出演者への支援をしていきたいと思いました。