「中高年歌う会」は、大型連休の時期も開催、至急発表会のエントリーを | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
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ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

   昨日は午前と午後に1件ずつのボーカルレッスンがありました。午前のレッスン生は、前回のの課題曲を再度仕上げてから、発表会に向けての課題曲に取り組み、無事終了しました。

   午後からのレッスン生は、秋のコンクールに向けての課題曲に取り組み、仕上げました。また新しい曲にも挑戦し、これから練習して行くことになりました。このレッスン生は今回の発表会には参加できないけれど、夏の音楽祭には、何とか出演したいと話していました。素晴らしい歌唱力の持ち主なので、参加楽しみになりました。

    その他は、5月に向けてのイベントや講座の具体化に取り組みました。 5月の連休中は、講座や「歌う会」を休むことにしていたのですが、 13日は「レッスン先発表会」が開催されます。そのため「中高年歌う会」は、5月5日(土)に急遽開催することになりました。発表会に出演する方も、練習になってくるからです。    

  5月の「中高年歌う会」の開催は、そのため5月5日と5月19日の2回のの開催となります。

   「中高年歌声フィットネス講座」については、内容的には運動しながら歌を歌うと言う、運動量としてもフィットネスとしも、とても素晴らしい内容なのですが、まだまだ仙台では知れ渡っていない状況があります。フィットネスを希望する方は、専門のフィットネス講座に通っているようです。 Anytimeのフィットネス講座が、市内各所にあるので、「歌声フィットネス講座」の有効性が、まだまだ普及していないようなので、 5月からは少しお休みすることにしました。他の講座やレッスンが、忙しくなってきてあまりにもハードすぎるからです。「中高年歌声フィットネス講座」は、5月からお休みし、要求が出てきた段階で再開することにしました。

   前に日曜日に開催していたい「杜の都のど自慢交流会」も、夏場はライブ活動が忙しくなるので、11月まではお休みすることにしたのと同様の対応をすることにしました。

   若干イベント関係が変更になったので、ホームページの変更修正、さらに原稿を作成し、再度新聞社に送付したりしました。

   「昭和歌謡を歌う会」や「キーボード講座」は予定通り5月も開催していきます。「昭和歌謡歌う会」は、新聞にも告知されておりましたが、5月1日と15日の開催になります。午後からの開催です。また「キーボード講座」については、5月8日と22日の開催で午前の開催となります。

   どちらの講座も、参加するレッスン生が意欲的で、毎回盛り上がっています。「昭和歌謡歌う会」の5月の歌唱指導曲は、「真夜中のギター」と「雨の御堂筋」に決定しました。これまでもそうでしたが、毎月2曲ずつの歌唱指導曲を設定し、楽譜を配布しながら、丁寧に覚えていっています。これまでの歌唱指導曲も毎回練習しています。ゆくゆくは生伴奏でも歌えるようにしていきます。さらに発展させて、「中高年歌う会」でも取り上げて、生伴奏で歌えるようにして普及していきたいと思いました。

   5月13日に開催されるレッスン生の発表会については、参加者のエントリーが開始しています。レッスン生ばかりでなく、過去にレッスン生だった方々や講座の参加者や歌う会の参加者、歌声バスツアーの参加者もエントリーすることができますので、自分の持ち歌がある方は、ぜひともエントリーして、ステージで発表していただきたいと思っています。現在プログラム編成を進めておりますが、早い者勝ちの状況になっています。参加者があまりにも多くなる場合には、時間との関係で締め切ることがあるからです。

   これからは5月の「レッスン生発表会」に向けてエンジンを全開にして頑張っていきたいと思いました。,