昨日は、ー午前にアコーディオンのレッスンが1件あり、午後からは、「中高年歌う会」があり、無事終了しました。
その後は、榴ヶ岡公園にライブに出かけ、1時間の実践ライブをして帰りました。
アコーディオンのレッスン生も少しずつ上達してきました。まだアコーディオンを始めたばかりのレッスン生ですが、少しずつ練習の仕方わかってきたようです。
将来に向けてアコーディオンを練習していきたいと言う小学生ですが、これからの成長が楽しみになりました。週一のペースで毎回お母さんと一緒に通ってきていますが、毎回目に見えるような形で上達しているのが分かるので、指導する側でもとても嬉しく感じました。
午後からの「中高年歌う会」にも、新しい方がやってきて、盛り上がって終了することができました。歌唱指導曲のシャンソンの曲2曲も歌い、最後には2部合唱の曲にも何曲か取り組み、何となくハモって歌うことができました。
皆さん歌うことがとても好きなようで、これからこの「歌う会」はどんどん広がっていくのではないかと思いました。
「歌う会」が終了してからは、少しまだ暖かく気温が高いように感じたので、榴ヶ岡公園まで出かけて、ライブに取り組みましたが、1時間演奏して、やはり17時近くになると、少し寒い感じがしてきました。
ライブ活動は、やはりもう少し早い時間帯が適当であると感じてきました。公園にはたくさんの方々が散策していて、こういう広い会場でのライブも、とても刺激になり勉強になると思いました。
これからは仙台市内ばかりなく、郊外のライブ会場にも出かけていき、様々な場所で演奏活動を展開していきたいと思いました。
これから春に向かって、実践的な演奏活動を頑張っていくことが。音楽活動家としての務めだと思いました。 1時間練習しただけでも少しずつ楽器の勘が戻ってきて、練習になると思いました。
自分がいかに日頃の器楽の訓練がおろそかになっているかということを実感することができました。ライブ活動は、私の音楽活動の全てであると言っても過言では無いのかもしれないと思いました。指導する事は、毎日してるのですが、自分で演奏すると言う事は実際にしなければ、どんどん技が落ちていくと言うことも実感しました。
これからは日々研鑽を深めながら、演奏活動頑張っていきたいと思いました。