昨日は朝から「のど自慢交流会」に取り組みました。
準備の後は、スタジオの今後の日程の作成やホームページの更新に取り組みました。新聞社に送る原稿も作成しました。
10月は、変則的な日程になるので注意しながら作成しました。
午後は、「のど自慢交流会」に取り組み、スタッフや私も参加し、交流をしながら進めていきました。
交流会は、お客さん同士の交流にしながら、進めていくことも大切だと思いました。電話で約束していた方が来なかったのが残念でしたが、台風が来ていたので、変更になったのかなと思いました。
列島に台風が上陸し、雨風が心配でしたが、何とか交流会を無事終了しました。
「のど自慢交流会」もこれから組織活動を考えながら、少しずつ楽しみながら進めていきたいと思いました。
一人一人がステージで歌う事は、非常に勉強になると思いました。レッスンで覚えた曲でも、やはり歌いこみが必要です。
その歌い込みでステージで歌っていくと言う事は、その楽曲を自分のものにしていく一つの方法だと思いました。「のど自慢交流会」も非常に有効な練習になると思いました。
スタジオには、様々なイベントがありますが、それぞれ狙いが違っています。参加者の目標に合わせながら、一人ひとりが参加できるようにしていくことが大切だと思いました。
スタジオの取り組みには、個人レッスンのほかに様々なものがあります。講座としては、「昭和歌謡を歌う会」「キーボード講習会」「のど自慢交流会」「中高年歌う会」など、様々ありますが、目的が様々な異なっています。
一人ひとりの音楽要求に合った形で、参加できるような周知活動をしていくことが大切だと思いました。