「仙台昭和歌謡歌う会」、ライブに向けた3件の個人レッスン、無事終了 | アカデミー主宰のブログ

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   昨日は、午前から忙しくレッスンに取り組みました。

昨日は、午前に恒例の「昭和歌謡を歌う会」がありました。新しいレッスン生もやってきて、講座は大いに盛り上がりました。

今回から昭和歌謡をピックアップしながら、カラオケの機械も使いながら、片っ端から覚えていくことにしました。

  準備していたたくさんの楽譜の中から、リクエストを出してもらいピックアップして、指導開始しました。

  最初ピアノで歌唱指導して、一通り曲を覚えてから、各自それぞれカラオケを使って練習していきました

  何回か練習して、皆さんが歌えるようになり、覚えたところで、次のレッスン曲に入りました。

  2曲目もそのようにして片っ端から覚えてきました。曲名にも取り組みました。瞬く間に時間が過ぎていきました。

   レッスン生の希望では、音響の機械を使って、個別的に歌うようなレの方が良いと言うことなので、ピアノ伴奏で一通り指導してから、個別にマイクを使って練習する方法をとっていくことになりました。

  最後は次回の希望曲を出してもらって、楽譜を準備することにしました。

   今までは、昭和歌謡の指導をピアノ伴奏だけでやっていましたが、レッスン生の希望では、音響の機械を使っての個別の歌唱が充実して歌えると話していました。これからの方向が決まって本当に良かったと思いました。

   参加者の方々は、個人でマイクを使って歌えることができるようになり、喜んでいるように思いました。

  次回の講座も楽しみになった感じがしました。

 

  午後からは3件のレッスンが通しで続きました。それぞれの課題に向き合いながらレッスンを仕上げました。

   ライブに向けてのレッスンが主でしたが、それぞれの課題曲を仕上げることができました。個人のライブは10月1日に決定し、それに向けて一気に取り組んでいくことになりました。

  レッスンも充実して,取り組む方々も意欲的に頑張るようでした。

秋の大きなイベントになる感じがしますが、無事成功させて、素晴らしいステージを作り上げていきたいと思いました。

 

   今日は恒例の昭和歌謡を歌う会があり、これからの取り組み方向が明らかになって良かったと思いました。これからだんだん参加者が多くなるにつれて、様々な要求に向き合いながら、様々な要求を受け入れながら、取り組んでいきたいと思いました

 

   また個人レッスンもライブのレッスンが始まり、充実してきました。秋のイベントに向けた取り組みが始まり、これからも一層気合を入れて頑張ってきたいと思いました。