「音楽祭」が終わり、新たな目標に向かって | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
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ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

 第3回「杜の都音楽祭」は、ほぼノーミスで、「大・大・大成功」をしました。


 今日は、「音楽祭」が終わって、整理活動をしました。物品の片づけを終了しました。10数着ある法被も畳んで収納しました。


 着物や法被の畳み方を、この年でやっと覚えました。今まで着物があっても畳み方を知らなかったのを、悔やみました。


 このような機会があるので、やっと覚えられました。畳み方にも日本人の技があるのだと思いました。


 アンケートには、素晴らしい評価がたくさん載っていました。思いもよらない素晴らしい評価がありました。この内容は、出演者にも伝えたいと思いました。


 普通のカラオケ大会とは、全然質が違い、もの凄くレベルが高い「音楽祭」だったと話してくれた方もいました。


 出演者の皆さんの一人一人の発声の仕方が違うし、もの凄い声量だと話してくれた人もいました。他のステージとは、質的にレベルが違い、もの凄く高い水準だと話してくれた方もいました。


 沢山の評価を、出演者の方々に伝え、これからもがんばっていきたいと思いました。


 「音楽祭」が終わって、次の活動が始まりました。10月の「フランク永井歌コンクール」に出場する方の音源の制作が始まりました。


 7月15日受付が開始されます。、スタジオからも5~6名が出場予定です。その取り組みが始まりました。


 「音楽祭」が終わって、レッスンもアコレッスンから開始しました。次の活動のための新曲に取り組みました。レッスン生が実践で、兼てからリクエストがあったということでした。


 難しい曲ですが、実践が、学習の「母」なのです。実践に応えるための練習を、最短距離で出来る方法を伝授しました。


 和音の移行のノウハウを理解することが決め手であることを話しました。自由な移調で演奏できる「技」を伝授しました。



 また新たな課題、目標が出てきました。「音楽祭」の大成功の上に立って、さらに高い目標に向かって進んでいきたいと思いました。