インナーチャイルドを学ぶことで、自分を見つめることができます。
われわれは様々な価値観(考え方の癖)を抱えて生きています。
子どもの頃に、そう考えなければ生きてこられなかったからです。
礼儀よくしなければならない
マナーよくしなければならない
自分は他者から丁寧に扱わなければならない
他者から愛されることが善
成功することが善
失敗することは悪
物事を善悪で判断しようとします。
失敗したことを受け入れられず、他者のせいにすることもあります。
「心の乱れ」は
「自分を見つめるチャンス」です。
「怒り」の感情は「否定」されたときに現れます。
①相手に否定されたとき
②他者が否定されるのを見たとき
③自分で自分を否定したとき
④自分が他者を否定したとき
②や④の場合は、他者が否定されるのように見えますが、他者に自分を投影しているのです。
つまり
自分が否定されたように感じるのです。
では、否定されたときにどうすればよいのでしょうか。
それは
対抗しない
抵抗しない
言い返さない
受け止める
未熟さを受け入れる
難しいことですが、これしかないのです。
◯◯しなければならないという価値観があるから、できない自分を認めたくないのです。
本来は、失敗してもよいのです。
己の未熟さを知り、受け入れる。
未熟な自分でもよいのだ、価値があるのだと自分を認めてあげましょう。
そうは言っても、
つい癖が出てきます。
何十年間も刷り込まれた癖ですから。
その時は、冷静になってから自分を見つめてください。
大切なのは他者からの評価ではありません。
自分の評価です。
失敗する自分も愛しましょう。