野球部顧問だった経験から一言。
通算15年野球部顧問でした。
強いチーム、合同チームいろいろ経験しました。
(野球だけが素晴らしいスポーツだと言うつもりはありません。)
人数が決まっているスポーツは、必ずレギュラーになれない人がいます。
そもそも、野球なら9人部員がいないと試合に出られない。
小学校で、野球部ではなかった子が中学校から野球部に入ると苦労します。
キャッチボールから始まります。
ルールを覚えるのも大変です。
親子で、悔しい思いや歯痒い思いを味わったことでしょう。

「背番号3」素晴らしい👍
これは、ファーストのレギュラーがもらう番号です。
やっと手にしたレギュラー。
よく頑張りましたね👏

野球は9人ではできません。
試合前のアップに1時間かかります。キャッチボール、ノック。
補欠のメンバーの支えがあり成り立つのです。
試合中の応援やボールボーイ、バット引きも大切な仕事です。
思春期で、わたしたちとは口を聞いてくれない彼が、声を出していたのですね。
胸キュン❤️

さて、試合は優勝以外は、必ず負ける時が来ます。
引退ですね。

教師はプロ野球選手を育てているのではありません。
野球を通して人間を育てているのです。
最後の日に、何を伝えるかを考えながら試合に臨みます。

「ついに来たか」
負けた悔しさで泣く生徒を前に、教師もまた、涙が溢れます。

練習試合では、喝を入れることもあります。負けた原因を分析することもあります。それは次があるから。

本当のラストの試合に反省はありません。
今までは言いたくても言えなかった、飲み込んだ言葉をやっと口にできるのです。

「よく、頑張った。」

3年間、楽しいばかりではなかったはず。仲間と支え合ったこの経験は一生の宝物。

「次は受験だ😅」
頑張る練習は足りています。
勉強もファイト‼️

じょうちゃん。
感動をありがとうございました😭