さて、授業について考えます。
年齢(学年)が上がるにつれ、子どもたちは手を挙げなくなります。
これは、失敗を恐れるからです。
間違えてもよい雰囲氣が大切です。
そもそも、クイズ番組などは最初から正解なんて滅多にありませんよね。
MC(教師)が上手に回せば、不正解も普通になります。
わたしは、結構 得意です。
頭の回転が求められます。
子どもを傷つけずに、すぐに切り返す必要があるからです。
よく「おしい!」と言う教師がいますが、全然おしくない時にも言う人がいます。
わたしは理科の教師でしたので、理科室で授業を行いました。
教室と違うので、生徒はテンションが高めです。実験道具や水道が席の近くにあり、集中を欠きやすくもなります。
危険な実験もあるため、静かにさせる必要があります。
これには、若い時は苦労しました。
話を聞かせるにはテクニックが必要です。
逆に言えば、普通教室で行う授業は簡単に静かになります。
始めから前を向く座席。
余計なものが無い。
環境が整っているのです。
理科は、実技も筆記も必要です。
受験科目です。
スポーツをする生徒には、理論的に考えることも大切です。
授業で、スポーツについて話したこともたくさんあります。
結局のところ、大人ができることは、環境を整えることだけです。
しかし、環境を整えれば、自然に人は成長するのです。
不思議ですが、そうなのです。
学校ネタは山ほどあります。
また、その内 書きたいと思います。