ネフローゼさんのお酒の話 | ネフローゼサラリーマンのブログ

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44歳にして、微小変化型ネフローゼ症候群を発症してしまったサラリーマンのブログです。闘病記が中心です。同じ病にかかってしまった方の参考に少しでもなってくれると嬉しいです。

みなさま

こんばんは。


ネフローゼさんになった時、最初に思ったのは、好きに飲み食い出来ないということでした。

実際どうだったか。

食べ物はこのブログでも紹介してますが、薄味に慣れると意外と何とかなります。

お酒はどうか? こちらもつまみは気を付ける必要はありますが、こちらも意外と楽しめます(但し、腎臓に負担になるので、量はほどほど。休肝日も必要ですよ)。


今日、いただいたのは、こちら。


カニで有名な兵庫県北部にある香住のお酒、香住鶴です。
個人的には甘味もありつつ、スッキリしてたりもするので、薄味の料理にピッタリです。
香住とか豊岡、城崎に行けば、気軽に手に入ると思います。

地酒はその土地の風土に合うように作られてますし、その地域の経済を支える商品でもありますね。香住鶴を飲み終わったら、能登のお酒を購入したいな、なんて思ってます。

ではまた。