難病医療費助成申請その後 | ネフローゼサラリーマンのブログ

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44歳にして、微小変化型ネフローゼ症候群を発症してしまったサラリーマンのブログです。闘病記が中心です。同じ病にかかってしまった方の参考に少しでもなってくれると嬉しいです。

みなさま

こんばんは。


難病医療費の助成を受けていらっしゃる方はおわかりのとおり、更新の時には診断書を主治医からもらわないといけないですよね。


その内容次第では、こんな書面が行政から送られてきたりします。


自分的にはプレドニンを減らすと必ず再発するので、『ステロイド依存型』なのでは?と思っていたりして、主治医の先生もそうかも…となるのですが、診断書は一定の資格を持った医師が書かないといけないところ、その先生が診断書を書くと、こういった書面をいただく事が多くて、結局、病院への依頼が二度手間になったりします。
私の医療の専門家ではないので、よくわかりませんが、実際、自分の症状ってどんなレベルなのか、みたいなものは、やっぱり知りたくなりますねニコニコ

特に今回は、診断書の対応期間が薬も少しで落ち着いていた期間が殆どだったので、こうなるのですが、それもちゃんと治療していたからで、そのあたりをこの制度では適切に評価して欲しいなとは思います。

みなさまは如何でしょうか?

ではまた。