姫著莪(ひめしゃが)


花入として、
液用 一合と書かれた柄杓。

物置を整理していたら御先祖様が使っていたであろう…
出てきたもの。
明治時代の物でしょうか😌

時代を越えて、使い方は違えど…こうやって御先祖様が使っていたのかな。
と思いながら、
命ある花をいれて家族で愛でる。

著莪の花が上を向いている様子が、
今このステイホームの時間を、前向きに行こう✨
と言っているみたいに感じました☺️💓
最後は綺麗なお菓子を🌸
食べるのがもったいない✨☺️
かわいい、綺麗なお菓子✨

癒されますね〜