医学院の最年少でなくなったはやてです。
 
11月25日土曜日の授業報告を行います。
 
 
    今回の授業は11月中に行った操法をちょくちょく触れるような感 じでした。
 
    まず初めに周波の話になり、ドリーム先生が勘違いしていたみたい だねっていうところから今回も今先生からお話されていて、432 Hzが一番美しい音でありこれで聴くと体が喜ぶ周波数とされてい て、440Hzが世界基準のラの音と定義されている。
    またそれに関連して電磁波とオーリングテストの関連性ということ で、MAXminiVという電磁波を軽減するためのシートを使っ た携帯と何もつけていない携帯を持ってオーリングテストを行って 違いを比べたところ、電磁波を直に受けると力が軽減するというこ とが実験で分かりました。つまり電磁波は細胞単位で良からぬ影響 を受けると考えられる。
 
    続いてお祓い操体の話になり、授業実施前日に30年くらい診てい る患者さんが来院されて、その方が治療後にいつも祓っているのを 見て操法として応用できるのを検証されたようで、検証結果は様々 な操法を行った後に行うと効果的で、イメージとしては体の表面に 着いているマイナスのエネルギーがお祓いされるイメージで行うと よい。
 
    それに続き割りばし操法を応用したストロー操法の話になり、 この操法のそもそもの意味が顔面部での歪みを調整することで全身 が変わっていくという考え方である。 この時顔面部の骨だけでなく、歯も微小ではあるが調整される。
 
    実技練習では指先の動診を行って、 最近の授業で頻繁に行われているであろう指先の剥がしとひたすら 皮膚の引っ張り操法を行いました。
 
                                                                以上です
 
 
今先生・コンタン先生・参加された皆さん、 ありがとうございました。