今年最初の魔女のご機嫌うかがいに、吾妻山系・一切経山に行って来ました。

 

 

午前8時、浄土平の駐車場を出発。

 

 

浄土平に花が咲くのはもう少し先。

そんな中で早くも花をつけたのはワタスゲ、小さな黄色い花があちこちに。

 

 

ホシガラスの大好物はマツの実。ご馳走に取り囲まれてうっとり?

 

 

吾妻小富士の上には変わった雲が広がっています。

これって、天気は良くなる?悪くなる?

 

 

浄土平から酢ヶ平に向かう途中の雪渓は、だいぶ溶けていました。

 

 

雪渓を登りきると山頂はもうすぐ。

 

 

振り返ると、かなたに安達太良山が見えます。

 

 

火山灰で覆われ樹木の育たない山肌にも芽吹きの季節はやってきます。

 

 

一切経山山頂1,949mに到着。背景に磐梯山が顔を出しています。

 

 

山頂はさっさと通り過ぎます。

この山ほど、山頂付近で誰も休憩しない山も珍しい(笑)

 

少し下ると目の前に現れる、残雪に囲まれた青い湖が「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼。

昨年来たとき(5/12)は、まわりの残雪も多く、湖上にも氷が残り、まだ薄目を開けた寝起きの表情だったのですが、今年は、魔女はしっかりと目覚めていました。

 

 

湖畔に残る氷も不思議な色に。

 

 

しっかりと魔女の瞳を見つめた後は、鎌沼をまわって東吾妻山を目指しました。

 

 

ところが…登山道の残雪が今年は多い。行こうと思えば行けそうですが、滑落したら下は水、というのは私の最も苦手なシチュエーション。しばし逡巡ののち、引き返しました(;'∀')

 

 

※この記事の写真は5/15に撮影したものです。

(この稿おわり)