東北で一番早く紅葉が始まると言われる三ツ石山、そろそろ始まっているみたいだったので、激混み必至の連休に入る前に行ってきました。

奥産道ゲートから登ります。三ツ石山の最大の難関は駐車場、ゲート前に20~30台程度駐車可能なのですが、紅葉期は平日でも夜明け前に満車になることも。

この日は残り3台でギリギリセーフでした。

 

 

ゲートから登山口までは40分ほどの車道歩き。下ってきた方に声かけられました。

「上は霧で真っ白で何も見えないので、諦めて降りてきたら今になって晴れてきた、いいタイミングで登ってきたね。」ヨシヨシ(*^^)v

 

でも、三ツ石山荘まで登って来たら、山頂はやっぱり霧の中。

天気予報ではお昼頃から晴れそうだし、登って待つのは寒いので三ツ石山荘のベンチで晴れ待ちしました。

 

 

待つこと1時間、少し霧がはれかけてきたので、登ることにしました。

 

 

山頂直下、ついに青空が見えました。

 

 

登ってきた道を振り返ると、三ツ石山荘もはっきりと見えています。

 

 

そして…、目の前に三ツ石山の岩頭です。

 

 

紅葉最盛期には、三ツ石山荘から途切れることなく人の列ができる山ですが、この日、山頂付近にいたのは数人だけ。

 

 

ピーク時には、この岩に登る順番待ちの列ができたりします。

列がなくても私は登りません?登れませんが(笑)

 

 

見わたす限り一面の紅葉と言いたいところですが、霧が流れてきて視界をふさぎます。紅葉自体は6~7分と言ったところでしょうか。ピーク時には、真っ赤な海の中に、三ツ石山が浮かんでいるような景色が見られるのですが。

 

 

三ツ石山を回り込んで裏側へ。

 

 

縦走路を覘標ノ台あたりまで行ってくるつもりでしたが、霧が濃くなってきました。行ってきた方に聞くと、紅葉は進んでいないとのこと、その上、クマを目撃した方がいたみたい…、速攻、行くのやめました。

 

 

山頂に着いてから30分、霧は濃くなり、三ツ石山の山頂も見えなくなってきました。霧のわずかな晴れ間の紅葉ビュー、ここでもギリギリセーフでした(笑)

 

 

山頂で会った方が、白いリンドウがあったと言っていたので探しながら下山します。あっ、ありました。

 

 

普通は青紫色の花をつけるエゾオヤマリンドウ(蝦夷お山竜胆)の白花。

数年前、大雪山で見て以来でした。

 

 

三ツ石山頂のパノラマ代わりに動画をどうぞ。約30秒、音は出ません。

 

 

※この記事の写真は9/18に撮影したものです。

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(この稿おわり)