森高千里が「渡良瀬橋」を発表したのは1993年、彼女が22歳のときでした。

それから33年、今も歌い継がれるこの歌の風景に触れてきました。

(森高千里って、いつになったら「オバサン」になるんでしょうネ?)

 

 

渡良瀬橋があるのは栃木県足利市。

 

 

 

足利駅の発車メロディに使われているのは、もちろんこの曲。

 

 

この橋↓が、渡良瀬川にかかる渡良瀬橋。上流に浅間山の姿も見えています。

「ふつうの」橋ですが、これを聖地に変えたのが森高千里の詩の魅力。

 

 

それでは、歌をくちずさみながら記事をごらんください。

電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ

 

 

今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ

 

 

市内には、他にも八雲神社はあるのですが、この神社が本家を主張してます。なんてったって「お手植え」の藤があります(笑)

 

 

床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますか

 

 

床屋さんの店内にはいろんなグッズが置いてあって、今も、聖地巡礼の方々が来店されているみたいです。

 

 

きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの

今や公衆電話ボックスは絶滅危惧種。このBOXも廃止対象だったのが、各方面からの存続要望で残っているみたいです…、が、故障してました。

 

 

この間 渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ

北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました

朝まで雪の降っていたこの日、ほんとに北風が冷たかった( ;∀;)

 

 

渡良瀬橋で見る夕日をあなたはとても好きだったわ

 

 

夕日が遠くの山々の向こうに落ち、渡良瀬橋を優しく染めていきます。

 

 

あなたが好きだと行ったこの街並みが今日も暮れてゆきます

 

 

広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街…

 

 

「渡良瀬橋」は曲が先にできていて、曲を聴いた森高千里が「川」を思い浮かべ、どこの川にしようかと考え、「わたらせ」という響きに魅せられて足利を訪れて創作した歌詞なんだそうです。(床屋さんの脇に貼ってあった新聞記事にありました)

 

 

※この記事の写真は1/3~4に撮影したものです。

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(この稿おわり)