5日前にはホワイトアウト寸前の悪天候にみまわれた刈田岳。
この日の天気予報はどう見ても鉄板の☀。ライザスキー場に向かいました。
予想はしていましたが、やはり前週末の暖気で、ゲレンデ上部の樹氷はすっかり落ちていました。
それでも、標高が上ると、まだまだ形の良い樹氷も残っています。
御田ノ神湿原に出てきました。
蔵王の稜線に雲がかかっているのが、ちょっと気になりはしますが、大丈夫、雲は飛んで晴れるに決まってますキリッ
樹氷も増えてきました。ちょっと崩れたのもありますが、
面白い形になった樹氷も多い。
晴れて見通しが良いし、ほぼ無風で寒くもない。
みんな、樹氷原の中を、思い思いに散策しています。
御田ノ神湿原を過ぎると、稜線まではちょぴっと急勾配。
お天気が良いので、これまで登ったことのない、リフト沿いのルートで登ることにしました。
こちらのルートを登っていく人もけっこういます。
氷のはりついたリフト支柱は、キノコというかカリフラワーというか…
願いどおりに雲はいなくなり、稜線の上には紺碧の空が広がりました。
ここまで、ヒートテックの長袖シャツの上に、ウインドブレーカーを着ただけで登ってきたのですが、さすがに寒い。スキーウエアを着込みます。
稜線間近、刈田岳山頂が見えてきました。
馬の背に上れば、刈田嶺神社はすぐそこです。
山頂まで来ると、風が強い。
風速20m以上の強風が雪をたたきつけてきます。
氷の神殿、刈田嶺神社に到着です。
夏場はエメラルドグリーンの水を溜めるお釜も、今は雪の下。
正面に見えるのは蔵王連峰最高峰の熊野岳。
登山者の姿もおおぜい見えるし、今日は行ってみようか、と思ったものの、風が強く寒さも半端じゃない。初登頂はもっと穏やかな日にすることにします。
下りは、道標ポールの立っている通常ルートで降ります。
眼下には、御田ノ神湿原から登ってくる人も、まだまだおおぜい見えます。みんな自由に散らばって、楽しんでますね。
ライザスキー場まで戻り、スノーシューをスキー板に履き替えて、今シーズンの初滑りをしたのですが、二重の意味でハードバーン。雪がいったん融けて凍った固いゲレンデは、私の足前ではハードすぎ。5本だけ滑って上がりにしました。
蔵王の樹氷山歩は動画で疑似体験をどうぞ。約2分。
(※音がでますのでご注意ください。)
※この記事の写真は2/18に撮影したものです。
※このブログの記事や写真はご自由にお使いください。
(この稿おわり)


















