個人的な勝手な解釈なのであまり真剣には読まないで下さいね。僕が思うに・・・「恋」=「来い」、つまり自分の好みのものを見つけ、自分の方に近づいてきて来てくれないかなぁという希望的要素が多い感情。「愛」=「合い」、すなわち自分の好みのものを手に入れ、それを使い、自分の欲していたものにまさに合っているという満足感のような要素が多い感情・・・。

 僕の考えからいくと、「あなたを愛しています。だから付き合って下さい」というのは間違いになります。「あなたが好きです。恋しています。だから付き合って下さい」これが僕の中では一番しっくりするのです。結婚した夫婦が愛という言葉を使うのは普通ですが、学生の恋人同士で愛を使うのは昔の人間からするとちょっと不謹慎に感じてしまいます(笑)なぜかと言うと愛を使うには精神的だけでなく肉体的に合わないと駄目なような気がするからです。この解釈、常識からするとちょっと変ですかねぇ??

 何事も勉強という事で、生まれて初めて就職試験の面接官(4人のうちの1人)の椅子に座らせていただきました。正社員ではなく単なるパートさんの面接なのですが、時代を反映してか一人の募集に対して43人も応募があり、書類選考をしてある程度絞ってからの面接でした。やはりこれだけの人数から絞ると現在いる契約社員よりもずっと優れた人材が残ってきます。真面目な優しい人、温厚な人、朗らかな人、いかにも子育てが終わった主婦という感じの人、中には理系の頭脳明晰な若い女性までいましたが、3月から急遽抜けた穴を埋めるのが目的の募集なので、4月からしか駄目という人は優秀でも断念せざるを得ませんでした。今まで反対側の立場しか経験が無かったのですが、確かにこれは勉強になります。もちろん仕事の種類にもよりますが、やはり朗らかですぐに仲間に溶け込んで仲良くやっていけれる才能というのは大きな武器だとしみじみ感じました。そして仕事に対して前向きな姿勢があれば言う事無しです。もし今後自分も面接を受ける際にはこういうところにポイントを置いて自分をアピールしていこうと思います。

 月9の「VOICE」、いつも楽しみにしています。法医学というと裏方のような観がありますが、この番組ではそういう暗さがまったくないのが好きです。科学捜査ものというと、アメリカの「C.S.I」という番組が有名ですが、こちらは証拠から理詰めで追い詰めていく手法で、これはまたこれで素晴らしいです。それに比べると日本のものは理詰めと言う点では敵いませんが、心理というか推理というか、いかにも日本らしい手法で追い詰めていく点が勝っているのではないかと思います。「きらきらひかる」にもそんな傾向がありましたよね。そしで今日の「VOICE」、いつものように最後でちゃんと涙を誘う結末。死者の声をよくぞここまで聞き取ったものだと感心させられました。いや~、見事な脚本ですね。