東京玉子本舗の東京たまご ごまたまご。


ホワイトチョコで包まれた、可愛らしいたまご形のお菓子。
中はカステラ生地と黒ゴマペースト&黒ゴマ餡の三層構造。
風味の異なる様々な甘味がこの小さなたまごの中にぎゅっと詰っている。


中でもやはり一際目立って感じられるのが、黒ゴマの風味。
油分の感じられるしっとりとしたペースト&餡は、程よい香ばしさが内包されており、とてもコク深い仕上がりとなっている。
おかげでちょっとパサつき気味のカステラ生地の食感が上手いこと補完されている。

全体的にちょっと甘さがキツめのお菓子ではあるが、これ一コで甘いもの食べたい欲求がきっちりと満たされると思うので、これはこれでアリなのだろう。

ホームページを見ると、他にも色々と魅力的なお菓子があるので、そのうちにそれらも食してみたい。


素材感  ★★★☆☆
舌ざわり ★★☆☆☆
独自性  ★★★★☆
入手難度 ★★☆☆☆

お勧め度 ★★★☆☆

上野うさぎやのどらやき。


柔らかでありながら、心地よい歯ざわりを持ち合わせている上質の皮に、十勝産の小豆を使用した瑞々しい餡がベストマッチしている、非常に高品質などらやき。

兎に角、餡も皮も抜群に舌触りが良い。
特に餡はそれのみでばくばくと食べまくりたい欲求に駆られてしまうくらいに美味しく感じられる。

皮もふんわりと仕上がっていながらもとても歯切れが良い。
このどらやきの皮を食べなれてしまうと、コンビニやスーパーに置かれているどらやきには、舌が受付なくなってしまうことだろう。

とこの上野うさぎやのどらやきは、それくらい罪作りな完成度なのだが、ひとつ大きな弱点がある。
それは時間が経てば経つほどに、風味及び食感が劣化して感じられること。

個人的には店頭で買ってから六時間くらいまでが、ぎりぎり風味を損なわずに食せる上限だと思っている。
以降、わかりやすく味が劣ってしまうという訳では無いのだが、何だか微妙に風味がぼけてしまっていくような感覚がある。

そんな気難しさも合わせ持っているが、間違いなく味は一級品。
月に一度くらいのペースで食していければ幸せ、そんなどらやきである。


素材感  ★★★★☆
舌ざわり ★★★★☆
独自性  ★★☆☆☆
入手難度 ★★★☆☆

お勧め度 ★★★★☆

亀田製菓の柿の種スパイシーカレー。


個人的に亀田の柿の種は、レギュラー販売のわさび味が一番好み。
だが、この夏季限定で販売されているスパイシーカレーはなかなか良かったように思う。

14種類のスパイスを使い、「豊かな香り」と「深みのある味わい」に仕上げたと、パッケージにあるように、この刺激的なカレー風味がなかなか良い。

味わい自体は、少々旨み成分強めに利きすぎのような気もするが、よく冷えた飲み物と共にがつがつと食すことを考えると、これで正解であると思えてくる。

食感も最上とまでは言えないまでも、軽くクセなくでとても食べやすく、充分に及第点に達している。

百円台で購入することのできる柿の種の中では、やはりダントツで亀田の柿の種が秀でているなぁと、再認識させられる。
ごちそうさまでした。


味の濃さ ★★★☆☆
香り風味 ★★☆☆☆
歯ごたえ ★★☆☆☆
独自性  ★★★☆☆
入手難度 ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆