3/9初日の1発目10:00入場枠が抽選で当たったので
(当面、土日は時間枠ごとの抽選入場とか・・・・??)
会場は「名古屋PARCO 南館9F」だが、
最初から行って何かあるわけでも無いので「淀橋」先に覗いて来たが
「モントラ」の残骸が新しく増えてた程度だったわ。
で会場に10時過ぎに行くと、まだ入場待機列が進んでおらず
前回は「推しの子」第一話に限定し、その世界を再現展示してたが
今回は2~11話分をそれぞれゾーンで区切って紹介&展示
前回同様、基本撮影&録画不可だが、所々撮影許可ポイントがある。
「2~4話」
「5~8話」
「9~11話」
演じてる声優さんが登場し、LIVEを行った「苺プロ、ファン感」より
関係各位からのコメント
多分、今回用の描きおろし
展示そのものは説明文を全て呼んだとしても
全部見るのに1時間はかからないだろう。
また、入場時アプリ使って「アクア」目線or「ルビー」目線の解説を聞く事が出来る。
個人的に驚いたのは、この作品を作るにあたり、
かなりの数の人間が関与している事。
コメントの色紙等を見て、はじめて分かった。
(普段はそこまで考えて見てなかったが)
画像の中でキャラクターへの光の当たり方、
ベランダで話すキャラクター達の背後に移る住宅など
そういう事を指定or再現する人達とか
細かい部分でいろんな人が関与している事を知った。
で、「PARCO」離脱して
(雑誌「BRUTUS」が何かイベントやってた)
昼メシ、マックの限定(?)「てりやき」
(この手の既に完成している食べ物は、下手にイジるとオリジナルを損ねるな )
大須第二「アメ横」ビル
大須自体、昔の東京秋葉原みたいな電気街ビルだったが、
大須界隈が「サブカル」地域に変わってしまった為
このビル1階も今や「男女アイドルグッズ」販売店ばかりで
電気関連は2階のみになってしまった。
まぁ、時代の移り変わりと言われれば、それまでなんだが・・・・
(このビルが建てられた当時、家電量販店なんてまだまだ無かったもんなぁ)
※一旦帰宅後、「DAZN」観ながら「鈍器」へ
これで3連敗
ただ守備面は第一節の事を思えば、かなり改善してきてると思う。
問題は、これまた昨年から続く「点取れない」病。
これが解決されれば上昇気流に乗れそうな気もするが。
(元々、個人、個人レベルは高いと思うので、あとはチームとしての連携の問題だと思うのよ)
※ で「鈍器」
着いたの15:00過ぎだったが・・・・・
行ったこの時間でも5車種フルに残ってて、
カウンターの店員さんに欲しいのを伝えるとレジ後ろの箱から取り出してくれた。
しかし1台あたり高くなったなぁ・・・。
昼に大須で師匠と会った時、
「ベンツ、コルベットが人気で場所によっては既に無くなってる」うんぬんの話を聞いたが
オイラの行った「鈍器」はそんな感じでは無いように見えた。
(って言うか、ここの「鈍器」では人気無かったのかなぁ・・・・??)