さて発表会の次なるイベントはサウンドカーニバル
いつもならとっくに作り始まっている時期。
でも今年は発表会があった上に、
一週間丸々お休みをしてしまった
(発表会前は休みなしだったから仕方ない)
ので、撮影まで2〜3回のレッスンという短期間で仕上げなければならず、、、
休みの間に私一人で進めては子どもたちの作品にならないので
当然ながら間に合わない
というわけで、
夏のうちに取り組んでいた生徒はそのまま仕上げることにして、
今回ピアノの生徒にはコンチェルトに切り替えてもらいました。
今週から撮影開始
サウンドカーニバル
あと数人。
コロナでお休みしている子もいますが、何とか締切には間に合いそう。
エレクトーン&ピアノコンチェルト
こちらもあと数人。
サウンドカーニバルとコンチェルト、合わせて15人くらい。
結局いつもと変わらない忙しさに戻りました
(これらは強制参加のイベントではではありません)
部屋が殺風景だから、コンチェルトの方は
お花を飾ってみたけれど
サウンドカーニバルもそうすればよかったかな?
ピアノの生徒は楽譜通りに弾くだけで、私がそこにオーケストラ伴奏を重ねてコンチェルトのようになるアンサンブルです。
ピアノとのアンサンブルは、以前はマイク録音をしていたけれど、
今年iPhoneを新しくしたらマイクの性能がいいのでオーディオインターフェイスを使いませんでした。
広角レンズも不要。
レッスンでササッとお手軽に撮れたのは良かったです。
ただ、松丸弘子先生のアレンジはピアノが主役になるように作られているから"エレクトーンは出しゃばり過ぎないように注意"なのに、
エレクトーンが手前にあるせいか、控えめに弾いても音をよく拾ってしまうみたいです。
恐るべしiPhone。
というわけで
この冬はサウンドカーニバルとコンチェルト
同時進行しています