高山でのイベント
2人の子どもの不登校を経験し、
その日常から沢山のことを学びました。
1番は☝️
結局
母親自身の『生き方』
『在り方』が大切
なのだということ
子どもたちは、
お母さんを苦しめたり、
悲しませたい訳じゃ決してない。
ただ、自分も苦しくて
どうしたら良いか分からなくて
困って止まっている感じがします。
そして、エネルギー✨が 枯渇している感じも。
子どもは こどもで、
エネルギーを満たしながら
自分と向き合おうとする時期がくる
それまで、
親自身が
何かにならなくても
そのままの貴方で良いんだよ
ということを 体現 出来ていないと
何の説得力もない
母親だからという 役割に縛られて、
自己犠牲をして
我慢
しながら側にいて
子どもは嬉しいだろうか？
私は
子どものせいにしないで、
自分の人生を生きろよ‼️
という メッセージ✨だと
受け取りました
深い愛だなぁ❤️
です。 
高山でのイベント✨
昨日は朝から 岐阜高山でのイベントに参加するために電車で🚃移動しました。
コンサルセラピストの長島由利子さんが代表をつとめ、
私も副代表をさせて頂いている
Opal Bridgeというコミュニティの岐阜メンバー🌟による
【岐阜わんの環】というイベント
が開催され、私も
参加させて頂きました
お仲間のいる高山は
氣が本当に良いなぁと
いつも感じます
前日は大雨だったのが
当日は 晴天☀️で
暑いくらいのお天気でした。
イベントでは
何かままならないなぁと感じていることを、安心して話せたり
お家の
片付けを通して、
自分の内面を俯瞰してみることができたり、
ノートワークで
潜在意識にある
本当の自分の願いに気がついたり
ずっと抱えていた
想いを ようやく出せて
ほっと 身体も心も緩んで
どんな感情も感じて良いんだよ。
大丈夫。
1人じゃ『怖い』と感じるかも知らないけど、
1人じゃないよ。
と、
他力を借りて
安心して自分を見つめ、
話しながら涙を流せること。
自分のために時間やエネルギーを使い
ほっと緩むことが出来る
やさしい【場】でした。
そして、
そうすることに
罪悪感を持たなくても良いよと、
感じられる時間でもありました⏳
距離を超えて
エネルギー✨をかけて
参加する 動く
皆んなで自分の可能性を感じる時間になりました
私もまた ここから
進んでいきます
今日も最後まで読んで頂き、
本当にありがとうございました
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