子どもが動く時 | 発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

不登校の子どもとの日常


2人の子どもの不登校を経験して、

自分の握っていた価値観や信念を

見直すことが出来ました。


子どもの潜在的な力を信じて見守る。

そうするには


子どもを信じる自分のことを信じる❗️

ことが大切でしたウインク



1人では目の前のことが不安で

押しつぶされそうになりますが、




沢山の方のお力をお借りして



自分の感情の見方


夫婦のパートナーシップ


自分の在り方の変化が

周りにも波及するニコニコんだ




そんなことを日々 

実感できるようになってきました。





 TODAY'S
 
部屋の片付け




不登校の子どもは

生活リズムが乱れがち 

だったりします。




学校に行かなくなってから

徐々に 夜眠れなくなる。



昼間起きれなくなる。



そんな状況が起きます。






それは

日中の活動性の低下



同級生が学校に行っている

時間を感じたくない。



そんなことが

要因になっているのかも

しれません悲しい



そして、

私も当初 

昼間子どもが寝ている時は

せっかく寝たばかりだから

掃除機がかけられない‥。



と思っていました。



だから、静かに床掃除。

モップで拭いたり、

雑巾掛けをしたり‥。




子供部屋を掃除する

タイミングも難しい😓



そもそも、

2次的症状の鬱だったりすると

日の光を受ける事を嫌がるガーン




刺激として強すぎるようです。




カーテンを閉めて

静かでうす暗い方が落ち着くので

換気するのも嫌がったり‥。



そんな 娘が

昨日から部屋の掃除がしたいから手伝ってくれる?


と、言ってきましたニコニコ



ずーっと、


部屋を片付けてね。

1人で出来なさそうなら

手伝うから。



と、伝えていたのですが、

なかなか

行動に移せなかったのですが、



急に 動き出した感じ泣き笑いです。






これが『学校に行く』に

直ぐつながるかは分かりませんが




部屋の風通しが良くなり

すっきり

整理されたことは




部屋の様子と

娘の頭の中と連動している

ような気がして





波はあるでしょうが

軽やかになり

動き出すウインク

という気配を感じています。




子どもの行動によって

一喜一憂するのでもなく




ただ、

そのエネルギー✨を感じて

喜べるのも

嬉しいなぁと感じます。




最後まで読んで頂き、

本当にありがとうございましたおねがい