夏休み終了 | 発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

宇宙(そら)のふるさと

       鈴木せなニコニコです。

 

お久しぶりの投稿になりました爆笑

 

 

8月中…前回の投稿あたりから、なんだか

心がざわついていた感じ。

 

 

もやもや、ざわざわ、不安感や、怖さ、なども

出てきて、

 

 

本当は、どうありたいの?

 

を、

突き付けられる事が、多かった気がする。

 

 

 

世の中は、コロナ禍の第5波。

 

県をまたいでの移動の自粛。

 

リモートワークの推進。

 

外出自粛。などなど…。

 

 

 

 

そんな中で、

 

 

怖いからやらない。

 

 

のか、

 

 

本当は 私は 何を選ぶ?  のか。

 

 

 

 

これからも、

 

類似のウイルスや状況は、繰り返し出てくるはず。

 

 

 

その時、

 

私は 外側のせいにして アクションしないのか。

 

 

 

いやいやいや…爆笑

 

 

 

本質を見て、

 

何を選ぶのか。

 

そして、アクションする方を 私は採用する❗️

 

 

 

そして それは、

 

好き勝手に行動する事とは違う。

 

適度に必要な 対策は講じながら、

 

必要以上に 怖がらない事。

 

 

 

外的要因を理由に、

 

思考停止させない事。

 

 

 

 

 

現状維持したいから、

 

変化することを怖いと感じる。

 

 

 

だからこそ、 私は

 

怖い と、感じることを

 

あえて

 

アクションしようウインク

 

 

と、思う。

 

 

 

 

 

アクションした結果照れ

 

 

 

質の良い、本物の

 

環境。 食べ物。 人達。

 

 

 

そんなことに、触れられた 夏休みでした。

 

 

 

 

 
今日も、読んで頂き ありがとうございました❗️