何事もまず全体を把握するのってすごく大事だと思うんです。

ルールを知らずにゲームをしたら負けて当たり前ですよね。

 

これは本当に、何においても言えます。

人生も同じ。(人生は勝ち負けじゃないけど)

 

でも、毎日忙しく過ごしていたりなんとなく生きていると、自分を見つめ直す機会ってなかなかないものです。

私は就職活動も難航したタイプだったのですが、当時も自己分析が苦手でした。

うわべだけの長所や短所しか思いつきませんでした。

 

知っているようで全然わかっていなかった自分のこと。

大事だしいちばん身近なことのはずなのに、実はいちばん難しいのかもしれません。

 

私は人生で壁にぶつかって、初めてちゃんと自分に向き合えたような気がします。短所を知れば今後の改善方法を考えられる。そして短所と長所は表裏一体。ピンチはチャンス。

 

お酒が飲めないことに劣等感を感じていたり、赤面症のあがり症なことがコンプレックスだったり、人づきあいが苦手な自分はダメなやつだと思っていたり

自分はこういう人、自分はこういうキャラ、という間違った認識や、思い込みの激しい部分が多くありました。

 

そもそも自分のことをわかってあげられていなかった。

 

そして最大の発見の一つが、アダルトチルドレンという言葉を知ったこと。

 

私がアダルトチルドレンという言葉を初めてちゃんと認識したのは、高橋リエ先生の動画でした。

 

 

 

 

タイトルが気になってひとつ見てみると、どの内容も心当たりのあるものが多くて驚いたのを覚えています。

 

 

アダルトチルドレンとは子供の頃に家庭内のトラウマを抱えたまま大人になった人のことを指します。

トラウマというと大袈裟なものを想像しがちですが、過激なものだけとは限らないんだと思います。

 

 

私の両親の場合は、アルコールやギャンブル依存症ではないし、ネグレクトや虐待をされたわけでもありません。

ですが少し過干渉で、喧嘩をしだすと長引くし激しいタイプの家庭でした。そして改めて思い返すと、褒められた記憶がほとんどない。

まぁでもこの程度ならどこの家庭にでもあるだろうくらいに思っていたので、まさか自分にトラウマ感情があるなんて思いもしなかったです。

 

先生の動画を見ると、あぁたしかに、うんうんと色々繋がって、合点がいくことがたくさんありました。

 

たとえ小さな感情でも、幼少期に消化しきれなかった思いが自分の中で生きづらさに繋がってしまうことがあるんですね。

小さい頃は特に、親兄弟や学校環境との関わりが大半を占めます。中でも親の影響力は想像以上に大きいんだと知りました。

 

 

自分が欠点だと思っていた部分に名前がついた(知った)ことで、私が悪いわけじゃないと言ってもらえたみたいで、すごく気が楽になりました。

だから知ることや気付くことってとっても大事。

 

知った上で受け入れてあげることが重要なんだと思います。

 

 

高橋リエ先生は、「人生を楽にするカウンセラー」として、「あらゆる悩みの原因は潜在意識にあって、本当の自分に気づくことで解決できる」と仰っています。

私は本当にそうでした。

アメブロもされているので、気になる方は見てみてください。

(たまたま先生の存在を知っただけで、回し者ではありません(笑)

 

 

 

 

ところで、私はこのアダルトチルドレンについて知ったことで幼少期の記憶が次々と蘇り、心の中で一通り親を攻めました(笑)

でもその後で、両親もまた、私と同じようにアダルトチルドレンなんじゃないかという仮説が生まれました。今みたいにすぐにネットで検索したり、YouTubeで情報収集したりできなかった時代を生きてきた両親。原因を知らずに苦しい思いをたくさんしながら、育ててくれたのかもしれません。

おそらくきっとそうなんだろうと思います。

 

別に全てを許す必要はないし、自分の落としどころを見つけられるっていうことが大事なんだと思います。

原因を知って、自分が楽に楽しく生きていけることが最優先。

 

まずは自分をいちばん大切に。