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SEMコンサルによるリスティング成功体験塾

某IT企業にてSEMコンサルタントに従事。通販等のBtoC商材からBtoB商材まで幅広く担当。特にアドワーズ・yahooリスティングなどリスティングでの成果事例は100社以上!SEMのコツや使い方を深くわかりやすく配信します。

キーワードをうかつに止めるべきでない
二つ目の理由として、
商材の「検討期間の長さ」が挙げられます。


たとえば「ミネラルウォーター」など
商品単価が比較的低い商材や、
「水漏れ 修理」といった緊急度の
高いサービスでは検討期間が短い為、
リスティング広告を開始してから
すぐにコンバージョンを
獲得出来る傾向にあります。


しかし「結婚式場 東京」や
賃貸 神奈川」といった
商材・サービスでは
比較的検討期間が長い為に、
コンバージョンを獲得するまでに
時間が掛かる傾向にあります。


検討期間が長い商材では
コンバージョン獲得までに
数日から数週間かかるなんてことは、
ざらにあることです。
キーワードをうかつに止めてしまうのは、
売上を阻害する可能性がある
危険な行為なのです。



※ちなみにコンバージョンの計測期間ですが、
現在はAdwords・Yahooリスティング共に
過去30日まで遡り計測してくれます。
(以前はYahooリスティングは45日間でした)


検討期間の長い商材でキーワードを
一時停止した時のあるあるネタとして、
何週間ぶりに一時停止したキーワードを見たら
後追いでコンバージョンが獲得できていた為に、
やたらとCPAが良くなっているということがありますw


でも一時停止していた期間のユーザーには
アプローチ出来ていないわけなので、
売上の損失には違いありません。
こうならない様に気をつけてください!


次回は三つ目の理由、
キーワードの間接効果について
書かせていただきます。