5月の最終土曜日、奈良国立博物館での特別展「吉野・大峯」展に行ってきました。


先に見に行っていた博物館巡り好きでもあるSちゃんの話を聞いて行きたくなった展示。
吉野の女人禁制のお寺の秘仏が見られると聞いて。。。
女人禁制だったらこの機会でないと、絶対に見られないやん〜!
 

 

 

この日は同じ博物館好きのAさんと一緒に、まずはランチのお店から😄

 

ランチは近鉄奈良駅前のすき焼き屋さんへ。

 

https://www.fujin-nara.com/brands/momoshiki/shops/nara/menu/


 

ランチだとリーズナブルにすき焼きが食べられるためか、インバウンドの方々がお店の前で待っていました。

Aさんが予約してくれていてよかった〜w

 

ワタクシめったに食べることのないすき焼き😅

柔らかいお肉! 美味しかったです〜!


 

 

メニューを見ると奈良の地酒などもあって、ゆっくりお酒を飲むのでも来たいな〜とAさんと盛り上がりました^_^

個室もあったのでゆっくりできそう。

肉でタンパク質補給ができるので奈良マラソンの打ち上げにもいいかも?!

 

今回は博物館に行く前なのでお酒は自粛して、目的地へと向かいます。


それにしても、奈良公園は鹿の群れとインバウンドの方々が入り乱れてカオスでした💦

ビニール袋を食べようとしていた鹿から、袋を奪い取る私たちw

一つ善行をしたぜw

それにしても、ゴミをそこらにポイ捨てするんじゃない!

鹿が食べちゃうんだよ〜(怒)

 

⭐︎奈良国立博物館前に着くと当日券を買い求める人たちの列がずら〜っ。

なかなかの人気のようです。

もう今週で終わってしまうので、終了間近に人が来るのは万博と同じなんですかねw

 

今回の目玉は大峯奥駈道の女人禁制のお寺の秘仏。

もう一つは、藤原道長が世の安寧を祈願して金峯山に奉納して埋めたという写経が見られます〜!


道長の埋経についての記事↓

https://www.kyohaku.go.jp/jp/learn/home/dictio/kouko/88kiniro/



藤原道長の埋経は大河ドラマの「光る君へ」でもエピソードが出てきましたね。

この現物が見つかって、下部分は失われていたものの他部分は修復されたものが展示されていました。

金色の文字はとてもきれいな字で、昔の人は字がきれいだったんな〜と(アホ感想)

紙も当時は貴重な物だっただろうし、写経なので1字1字思いを込めて書かれたと思うと胸熱です。


ちなみに今回の音声ガイドは大河ドラマで道長を演じた柄本佑さんでした。


仏像もこの展示のために、日通の美術運送の人達が背負って、険しい大峯奥駈道を歩いて運んだそう。

大峯奥駈道って男性でも難儀な道じゃないのかな……💦

女人禁制なのも修行の妨げになるというほかに、女性の足では行くのが大変だからじゃないのかと想像したりして。


この運ぶ映像も展示で見れたそうなんですが、時間がなくてそこまで行けませんでした💦

そう、人が多くて見る列が進むのが遅かったのと、展示の膨大な量もあって閉館時間が迫って最後は見るのが駆け足になったんです💦


一番最後の展示の蔵王権現像は撮影可だったんですが、時間がないのと人が多くて横からしか撮れませんでした〜😅

 



閉館時間が17時って早くない?

それも閉館のアナウンスが5分前ぐらいで時間を忘れてたので、あわてて見る羽目に……💦

土日でも時間延長ないんだな〜と学びましたw


グッズ売り場での蔵王権現さま😊↓



このポーズにも意味があるそうで、右足は邪悪なものを踏みつけ懲らしめて、左足は災害が起きないように大地を踏みしめているそうです。


 奈良博のグッズのセンスが好きなので見たかったけど、ショップの閉館時間も同じで買えず〜💦


Aさんと一緒に奈良に来たら恒例になりつつある、お土産の柿の葉寿司を買って帰途についたのでした😊

 

金峯山寺で期間限定公開されるという、青い金剛蔵王権現さまもいつか見に行きたいです。

 

 

 

【追記】

 ⭐︎吉野と言えば、南北朝時代に後醍醐天皇が「建武の新政」に失敗して、吉野に逃れて南朝が置かれた場所。

ヅカオタ的に言えば月組「桜嵐記」の舞台でありますw

「桜嵐記」は南朝の武将楠木正成の息子の正行の話で後醍醐天皇はもう亡くなっている時代でしたが。

あれもいい演目だった〜w

吉野にゆかりの人ということで後醍醐天皇の肖像画などの展示もありました。

 
それより遡って飛鳥時代にも大海人皇子(天武天皇)も一時吉野に逃れたんですね。
ヅカオタ的に言うと「あかねさす紫の花」に登場する人ですねw
だいたい昔はみんな都に居づらくなると吉野に逃げるという……日本の蜀みたいなところだなと思うのでしたw