「SKEの法則」を利用する | いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

レコーディング・ダイエットならぬレコーディング・レベルアップ日記。または「時間資本主義時代」を生き抜くエンジニア・研究者のためのブログ。

まさか会社の食堂でテニスを観られる日が来るとは思いませんでした。
といっても、わたしの他に観ている人はほとんどおらず。。。

ふと、甲子園でみなが盛り上がっているときに冷静な自分を思い出しました。
テニス4大大会は私にとっては「甲子園」ですが、普通の人にとっては「錦織が出てるなら観るか」という感じなんでしょうね。

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時間資本主義時代を生き抜くエンジニア・研究者のための思考OS

・自らの「場所」で突出する

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昨日の続きです。

ITや通信の発達のおかげでいつでもどこでもコミュニケーションを取ることができるようになり、地方在住のメリットが上がると思いきや、ますます対面でのコミュニケーションが重要になり、東京への一極集中が進んでいます。

そんななか、地方在住であることのデメリットは、物理距離ではなく時間距離で考える、つまり「お金<時間」を実践すればかなり低減されるのでは、という話を書きました。

今日は、地方在住者が「お金<時間」を実践するもう一つのメリットについて書きます。

実際のところ東京23区まで1時間半以上かかるのは、やはり大変ではあるのですが、(東京でもそうですが、地方ではさらに)「お金<時間」を実践している人の割合が少ないので、有意義な「つながり」を獲得することができれば、居住地のコミュニティの中では「突出」した存在となることができます。


これを「SKEの法則」といいます。
(いいますというか、今わたしが勝手に作りました。)

SKEとは、ご存知AKB48の妹分にあたるグループのSKE48のことです。
名古屋の栄で活動することからSKE48と名付けられました。

AKB48の活躍が先にあったわけではありますが、そこに引っ張られる形で名古屋のトップアイドルとなり、2011年3月にはオリコンチャート1位を獲得、2012年には単独で紅白出場も果たしています。


仮にSKE48のメンバーがいきなり東京で活動していたらどうなっていたでしょうか?
今でこそメジャーな彼女たちですが、やはり埋もれてしまっていたのではないでしょうか?
(そもそもAKB48には勝てないわけです。)


つまり、東京では全く目立たない存在でも、地方で「突出」することで一目置かれる存在と成りうるのです。そして、一度「突出」してしまえば、東京でも一目置かれる存在となり得ます。


ビジネス用語で言えば、「ニッチ市場」で一番手となることで成長が加速するということでしょうか。
地方在住人の戦略として、「SKEの法則」を活用しない手はありませんね。


今日はこのくらいで。


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 90日間プロジェクト「半導体の未来を考える会」 24日目

本日の活動内容:
・「協力者」を探し中
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「半導体の未来」を掲げていますが、本当にやりたいのは、エンジニア・研究者の未来を創ることです。
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