緊張を強いられ、重要ではあるが単純な作業は、やはり相当心身にストレスを及ぼします。現実逃避にゲームセンターへ行ってしまいました。会社帰りのサラリーマンはわたし一人でした。心と身体を鍛え直します。
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テクノロジー未来妄想
10年後20年後に普及しているかもしれない研究・技術についての妄想。
・太陽電池と人工光合成でエネルギー問題を解決!?
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光合成といえば、植物が「二酸化炭素と太陽光」を「酸素と有機物」へと変えるおなじみの反応のことですが、光合成の詳細なメカニズムについては比較的最近になって解明されたようです。
そして、植物の光合成反応を(植物の力に頼らず)人工的に起こすことはまだできていないようです。現在のところ、金属触媒と半導体を用い「二酸化炭素と太陽光」を「酸素と、一酸化炭素またはメタンなど」などに変えることで人工光合成を実現しているようです。
記事によれば、人工光合成は、2011年9月に豊田中央研究所ギ酸(HCOOH)を合成(効率0.03~0.04%)、2012年7月にパナソニックがギ酸生成の効率を0.2%まで高め、2013年12月にはメタン(CH4)生成にも成功。そして2014年12月、東芝が効率1.5%で一酸化窒素(CO)の合成に成功した、とありました。
太陽電池(製品の効率が約20%)と比べると効率はかなり落ちますが、太陽電池が電気エネルギーしか生成できないのに比べ、人工光合成では燃料そのものを生成できることから、今後効率が10%程度まで上がれば実用化され得るとのことです。用途が異なるので、太陽電池と人工光合成を組み合わせて使うのが現実的でしょうか。さらにいえば、「芋」の栽培は太陽電池を超える効率で太陽光エネルギーを利用できるという話もあります。
農業(芋)×半導体(太陽電池)×化学(人工光合成)で未来のエネルギー問題は解決できるかもしれませんね。
(参考サイト)
東芝HP
「人工光合成 世界最高の効率で、二酸化炭素から燃料原料生成に成功」
パナソニックHP
「パナソニックの「人工光合成システム」 メタン生成した実験装置を初公開~エコプロ2013で大注目の未来を拓く環境技術!」
Spring8
「光合成の中核をなす複合体の構造を解明 ~人工光合成への大きな一歩を踏み出した~」
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90日間プロジェクト13日目。完全な白紙状態から90日間で、
「半導体の未来を考える会」開催までこぎ着けます!
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本日の活動内容は、
・「半導体の未来を考える会」内容についてのアイデア出し&読書
最近流行りの「デザイン思考」とか使えそうかなと思い、勉強しています。
12月に受講した簡易MBAコースに「クリエイティブ・シンキング」なる講座があったのですが、うまく「半導体」と組み合わせられたら面白いものができるかもしれません。
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