気になった本は何も考えずに買うと捗る | いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

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レコーディング・ダイエットならぬレコーディング・レベルアップ日記。または「時間資本主義時代」を生き抜くエンジニア・研究者のためのブログ。

学生の頃は図書館行ったり、本屋行って立ち読みで済ませたり、ブックオフで決算セールやってるときに買い込んだり、読んだあとはブックオフなりアマゾンで売ったりと、本は出来うる限り安く買って高く売るという涙ぐましいまでの努力をしていましたが、もしかしたら自分は間違った努力をしてきたんじゃないか(というか色々と面倒くさい)と最近思うようになり、あまり深く悩まずAmazonなり楽天なりでポチッと買うようになりました。


結論から言うと、非常に良いことづくめで色々と捗るようになりました。


本を読むこと自体のメリットは語るまでもないですが、中古でなるべく安く本を買っていた頃に比べ、値段は一切気にせず読みたいと思った本を買うと、まず読むスピードが上がります。


ドラッカー関連の本とか、競争戦略の本とか、学生の頃はイマイチ頭に入らなかったのが、スラスラと読めます。社会人になって多少そういうビジネス書が机上の空論ではなく実践できる環境になった、というのもありますが、何より、読みたいと思った本をすぐ手に入れて読むのでそのままの勢いで読めます。

昔は読みたいと思った本をいつかブックオフで見つけたときに買う、なんてやっていたので、もはや「読みたい」という衝動や情熱は失われた状態ではそりゃあスラスラと読めるわけありません。

そもそも読みたいと思ってないのに「読んだ方が良さそうだし、105円で安いからとりあえず買っておくか」で手元に置いてある本を読む訳がありません。もっと楽しいことなんていくらでもあるわけですから。


そして、もう一つのメリットが、時間の節約になることです。安い本を探す、という行為自体が結構時間を要します。ブックオフの店舗に行く場合は1~2時間くらいかけてようやく読みたかった本2,3冊を見つけていました。オンライン、たとえばAmazonマーケットプレイスとかブックオフオンラインでも、1冊あたり数分はかかります。その時間をかけても中古ですから在庫がない可能性も高いわけです。


そこまで時間かけて安い本を買う人は(私以外には)そんなにはいないだろうと思っていたのですが、自分でAmazonマーケットプレイスに出品したときに、(最低価格でさえあれば)ものすごい勢いで売れていったので、「安い本」に結構需要があることに気付きました。

しかし結局その「安い本」を買うためにはそれなりの時間を費やさないといけないので、トータルで考えるとまったく「安く」なっていないことに気付きました。


ということで、月1, 2万の本代の確保だけして、読みたい本はさっと買うと捗りますよ。



今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。