タイトルが矛盾していると思われたかも知れないが、


学生のうちにビジネスが構築できて


稼げることが視野に入ったら


無理にとは言わないが、


やはり、一度は企業に就職することを薦める。


どんなジャンルでもかまわないと思う。


3年頑張れば、いろいろな事が見えてくる。




ワタミの渡邊氏みたいに


起業を念頭に置いて、働いた方もいる。


会計の会社に勤めた後


佐川急便で貯蓄をした。



「仕事は学校」と言われる。


お金をもらっていける学校なんて


そうそうない。


ビジネスマナー、


コミュニケーションスキル、


仕事の流れ・・


取引先へのお詫び、交渉などなど・・


必要なノウハウも覚えられ


毎月確実な収入を得られて、勉強できる


絶好のチャンスだ。


独立を目指しているのなら、


給料が安いなんてことは気にしない。


寧ろ、なぜ安いのかを分析するべきだ。


何人の社員がいて、会社が自社屋なのか


借りているのか、PCは何台、コピー機は何台


支給されている備品のコストは?


売上を聞いて、粗利を聞いて、経費を予測、


そこから割り出していけば


社員の給料も想像つくようになるはずだ。


上司に会社の数字について


聞いてみたっていいはずだ。



自分が起業したらいくら欲しいのか?


そのためにはどのくらい稼がねばならないのか?


実務で得られる知識と言うのは


何にも代えがたい


自分の財産になるのである。





各地でいろいろな方と会う。


有識者とも


気づかされるのは、一次産業の活性化だ



筆頭にあげられるのは農業だろう


農民なんてダサイとか儲からないとか


確かに、苦労の割には稼げないジャンルではあった。


イギリスでは株式会社化して年収が700万の


農夫たちがいる。


国内でも渋谷ギャルが参戦したり、


化粧をして畑仕事に入る若い女性のグループが


できたり、だんだん事情が変わってきた。


有機野菜市場に打って出たが、


残念ながらユニクロの試みは少し時代が早かった。


ぐうたら農法のすすめ―省エネ有機農業実践論 (富士通ブックス)/西村 和雄
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しかし、ヤマト運輸は運輸省と戦い続けて勝った。

ソフトバンクも周波数の獲得のため戦い続けている。


(どこでも安定して携帯が使えるようになったら、

ソフトバンクは間違いなく業界1位になれる)



ご存じだろうか?


農薬は殺虫が目的である。


虫を殺すほどの薬が、全く人間に害がないと


言いきれないはずだ。


それが恐ろしいことに


1ha当たりに使う農薬の量は


郡を抜いて、日本は世界一だ。


「安全な」農薬なんてない。


農薬の害で体を壊している従事者が沢山にいる。


それなのに無理に農薬を使わせて、畑を荒らしている。


抗生物質を飲み続けると、耐性がなくなったり


胃が痛むのと同じで、生きている大地が薬漬けに


なっている。


高い農機具のローンで苦しんでいる。



そこに潜むのは農薬業界などの政・官とのパイプだ。


農水省・・農協・・と言う、既得権益に真っ向から



対抗する「農業界の孫正義」が出てきてほしい。


特に有機農業に特化すれば、


付加価値の付いた農作物として


高く売れる。



安全な食べ物を安定して供給できたら


感謝されるのである。


感謝される仕事と言うのはなかなかない。



さらに確実にやってくる食糧危機。


お金があっても食べるものが無ければ、


人は飢える。


安全な米と野菜を作り、


放し飼いの養鶏でもして、卵を確保すれば


基本的な栄養は摂れる。


安全な米は玄米で食べれば


完全食になる。


フードマイレージにも寄与できる。


食糧さえ確保できれば、


そんなに収入を得なくてもやっていける。



実は農作物は輸出が少ないジャンルだ。


TPPなどの交渉がうまくいけば


強力な輸出品にもなる。


日本の食品の評価は


海外でとても高い。



中国の都市部は水質汚染が


手の施しようのない所まで


来ているらしい。


安全な食物は立派な輸出品になる。



有機農業は大地を活性化させ、


雇用を創出し、人に感謝される


素晴らしい産業だ。



少なくとも自分や家族の食糧を


確保できるから、食糧危機だって


関係ない



もし、技術的に優れた農法なら


セミナー、出版・・など


それを広めるだけでもビジネスになる。



BMWに乗って、豪邸に住む


イケてるリッチなファーマーよ


早く出てきてほしい。



完全な有機農法で作り、


台風にあっても落っこちない

予約開始とともに売り切れる


「奇跡のリンゴ」ができるまで


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奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)/石川 拓治









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先進国全てが金融危機だ


アメリカはぎりぎりのところで野党と調整中だ。


デフォルトになったらリーマンショックの再現に


なるかもしれない


金融関係者の大量解雇が行われ、


アメリカの通貨の信用が失墜する。



ヨーロッパはギリシャ、スペイン、ポルトガル・・


緊急支援しても「焼け石に水」の状態だ。


EUはナポレオンの構想だった。


強大な国が作れるはずだったのに、


夢で終わりにならないよう


ここで踏ん張ってほしい


で、消去法で日本円が買われている。


海外旅行はチャンスかも知れないが


個人レベルでは経済の活性化はほど遠い。


トヨタのような基幹産業が


このままでは海外移転してしまいそうだ。


そうすれば、ますます景気は悪化する。


さらにエネルギー問題が追い打ちを


掛けている。


銭の花も原発反対派ではあるが、


今、慌ててシフトをすれば


産業に悪影響を及ぼす


代替エネルギーへの舵取りを


しっかりやって、安心して企業経営が


できるよう、道筋を付ける国会で


やらせメールの論議で終わるようでは・・


情けないとしか言いようがない。


いずれにしても、銀行にお金を


預けておかない方が良いようだ。