今回の東日本大震災、これは、被災民を救済するのも被災地を復興するのも、どれだけ日数かかるんやろうね。阪神の比じゃないなこれは。
 ずっときのうから、テレビに釘付けやね。こういうのも阪神と、昭和天皇崩御以来。
 福島原発もえらいことになってそうやし、今見とったら施設がモロに爆発しとるがな。放射能漏れも怖そうですね、これは。震災の上にチェルノブイリの二の舞みたいなことだけは、なんとしても避けて欲しいものです。
 新潟・北信州でも未明に凄い地震があったそうやけど、震度6強やのに、完全に霞んでしまってます。しかしながら、こっちの地震では規模に関わらず死者が居ないというのは、日本の防災意識がひと味他所の国とは違うというところなのかも知れません。
 
 ところで、原発の作業員が出て来て、記者会見してましたけど、あの人たちも全くズブの我々のような素人に説明するのはもちろん慣れてなかったんでしょうね。えらくとまどい気味の様子でした。「××マイクロシーベルトパーアワー、、、マイジ(毎時?)ですね(…わかってんの?)」てな感じで目が泳いでおりました。まあ、わかったふうな顔して聞いてるほうも正直ちんぷんかんぷんです。もうちょっと、アホにもわかるように説明してほしいところですが、彼らにとっても日頃やったことないことはむつかしいんでしょうねたぶん。何もかも想定外のことばっかりのようですから……。

>原発の作業員が出て来て<
原子力安全保安員でした。。。(ほんまにテキトーでんな…)
 
 そうゆうたら、2~3週間ほど前だったか、正午頃、近所の阪急オアシスの屋上駐車場から南の空をなにげに見ていたら、東西に3本スジの、飛行機雲とは明らかに違う、妙な筋雲が出てました。直線で3層になってました。阪急オアシスから帰って、こんどはマンションの13階の通路から、北の空の雲間に、これまた似たような2本スジの同じような雲が出ていたのを記憶しています。
 昔、阪神大震災があった頃、身内が購入していた『前兆証言1519!』(東京出版)に載っていた、地震雲そのものの形状だったのです。だから近々大きいのが来るんかな~と思っていたら、その翌日だったかに、和歌山のほうで震度3か4の地震があった。まあ派手な地震雲にしては、どこにでもあるような地震だったので、まさかその地震じゃないだろうというのがその時に感慨です。
 
 そうして間もなくニュージーランドで地震が起き、それで今回こういう形で、三陸沖でマグニチュード8.8(当初は7.9)のが起きよった。ちょうどRDMの次のをやりもって国会中継をテレビで流しっぱなしにしておったのです。そしたら耳慣れん警報音がテレビで鳴り出し、「なんじゃこら」と思ったら、東北のほうで地震がすぐに来るから備えてくださいという地震予報だった。折しもその日は、菅直人の在日外国人からの不法献金について聞こうと思ってた矢先だけに、こういう展開は寝耳に水というか、「なんで今来るねん!」と、大いに悔しい感じがしたのが正直なところです。しかし、事態は菅直人の不正どころではない。とんでもない激甚災害だから、その瞬間からテレビに張り付いて、ミクシーみたり、掲示板覗いてみたり、仲間の様子をツイッターで確認したりと、RDMどころでもなくなってしまった。テレビに映る押し寄せる津波の、ボートも自動車もまるごと押し流していく映像は、7年前のインド洋スマトラのリプレイを見ているような感じで、全くリアリティーがなかったのが率直な感想でした。日本でもそういうのがいつでも起こりうると、頭で予想はしてみても、それが現実に起きてしまうと、人間というのは、呆気に取られるか、あんまり冷静なものの見方は、たとえそれが映像であっても当事者的な感覚には簡単にはなれないというのを強く感じた。
 阪神大震災も、新潟中部地震を東京で出くわしたこともあるし、その翌年春の震度5弱も味わっているので、怖さは十分体感してはいたんやけども、頭の中にはそういうのは人ごとみたいな自分が居るというのは、どうしたもんなんだろうかと、イヤな感じにも陥ったりもしてました。
 
 菅首相の不正献金が新聞に載ったその日は、石原慎太郎氏が一転、東京都知事4選目に踏み切るというその日でもあった。何か虫が知らせたんでしょうか? 3つともこのタイミングで来るというのが、ワシからするとどうも偶然とは思えないのです。何かありそうです。この未曾有の国難と言われる、この時期に、史上5番目の巨大津波地震が襲うという黙示の意味するところは何なんだろうか? 
 そしてやはり、地震雲の信憑性もあんまり排除はしないほうがいいように思える。
 雲を見よ、獣の鳴き声にも耳を澄ませ! 日本人は今こそ、本能に目覚める時かも知れません、

 なんだか、テーマ「憂国」に入れたほうがよさそうな雰囲気の文章になってそうですね…。

$せみま~るとRDMのブログ-前兆証言

「前兆証言1519!」弘原海 清(わだつみ・きよし)編著 
 東京出版/1995
『米国務省日本部長で元沖縄総領事のケビン・メア氏の発言が非難されている。昨年12月、アメリカン大学での講演の重要点はざっと以下のとおりだ。

 (1)日米安保は非対称。米国が攻撃されても日本には米国を守る責務はないが、米国は日本人とその財産を守らなければならない。
 (2)集団的自衛権は憲法問題ではなく、政治問題だ。
 (3)沖縄の怒りや失望は米国よりも日本に向けられている。日本の民主党政権は沖縄を理解しておらず、沖縄とのパイプもない。
 (4)鳩山由紀夫前首相は左派の政治家だ。
 (5)日本政府は沖縄県知事に「もしお金が欲しいならサインしろ」と言う必要がある。彼らは合意と言うが、合意を追い求めるふりをし、できるだけ多くの金を得ようとする。沖縄人は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人だ。
 (6)日本国憲法9条を変える必要はないし、変わるとも思えない。改憲で日本は米軍を必要としなくなり、米国にとってはよくない。』


 以上は産経のネット版からの櫻井よしこ氏論説からの抜粋です。
論説の後半、櫻井氏は『メア発言の(1)(2)(3)(4)は大体当たっている。そして(6)についてである。氏は日本には憲法改正はできないと見る。自国の守りを他国に頼る日本への最も深い侮りはまさにこの部分だ。だからこそ、菅直人首相も民主党も、メア氏に抗議する前に、まず、日本の国防の無責任体制の是正に手をつけよ。』と述べているように、ほんまはこの6を真っ先に問題にしないといけないのがスジであった。

 やはり、6の発言が、アメリカ合衆国政府全体の共通認識としてのホンネだったとしたら、非常に考えさせられてしまう。これまでの憲法発布60年間の中で自民党が結成されたのが1955年。このときの党是は憲法改正というのが含まれていた。で、1960年に世間でいう60年安保が6月に発効。
 「わざわざ憲法を変えなくても安全と繁栄をお約束しますよ。」
 ここで、6の発言というのが、政権与党であろうがどこの党であろうが、憲法を変えさせない理由になってしまっていて、これまでずっと手つかずだったのもこの発言がアメリカの考えなら、ああ、なるほどですね。
 
「君たち日本国民は後方支援だけしといて、給油、基地提供、米兵の受け入れ、へたに本格的な軍隊を持って、妙に対等になってしまって、自国の脅威となられても都合が悪いし。技術開発力も日本人は他の類を見ない凄いものを持っている。米軍あるいはアメリカ政府主導で利用するほうがアメリカの国益にも適うし、西太平洋での睨みも効かせられる。そう考えたら君たちが独自の憲法を持ち、精神物質両面でアメリカに依存しなくなり独立されるのは、やはり都合よくない。」(USのほんね忖度)
 
 ワシは別に反米ではないが、6の文言からはそういうのがあからさまに透けて見えるように感じる。こういうのがまた、経済大国になった日本の政治家にとってもそのほうがラクであり、左の連中が護憲に執着するのもアメリカにとっては都合がいいというのまで見えて来る。
…このやり方、もろにユダヤっぽい手法でもありそうです。

 だからといって、現憲法を無効にするしないは、日本国民の自由意思に委ねられていることに変わりない。妙な金縛りに遭っているのは、損得勘定と、兵隊にとられたどうしようとか、どっちみちそういうような理由からきているのは間違いない。既に今となっては個人主義に首までどっぷりだし。しかしながら、今のままずるずると、半端な形でアメリカを遠ざけると、日本から一番だいじな表現の自由、言論の自由、移動その他の自由までいずれ失われてしまう。もちろんネットでこういう自由な発言は監視されるだろうことまで、中国が主人だったら100%確実です。じつは、最もゆすられてんのは日本人の自由ってのがわかる。

 したがって、「沖縄県民ゆすりの名人」に目を向けさせて、日本国民からアメリカを離反させるのは中国にとってはウハウハなことだけは確かです。そのうえでアメリカまでが「憲法改正はアメリカのためにもならない」となれば、親米派も離反し、なおのことダブルで都合がいい。
 ハメられっぱなしですね。テレ朝が大好きな「冷静に」という言葉は、こういうときにこそ積極的に使わないといけないんでございます。