東北関東大震災で、音楽なんぞ悠長に聴いていられるような心境には、国民の一人としてなかなか気が引けたここ数日でした。福島原発の惨状とか見とったら、今の政権には到底まかせてはおけんと思いながら、後ろ髪引かれる気分で(嘘つけ、無いやんけ!)、久々にRDMレビューといきまひょか~。
で、本日のお題はザ・ゴッズ。その1stの『Genesis』。このグループは誰もがご存知のように、ユーライア・ヒープをのちに結成する、ケン・ヘンズレー(キーボード)、ポール・ニュートン(ベース)、さらにはキング・クリムゾン、EL&Pに加入するグレッグ・レイクなど、さらにはミック・テイラーなども在籍しておりました。70年代英国ハード&プログレの王道を語る際に便利なグループという位置づけのバンドと言えそうです。ヴォーカルやコーラスにはやはり後のヒープを彷彿する雰囲気は既に持ち合わせております。ハード・ロックというにはまだまだ中途半端で、ニュー・ロックという形容がやっぱり一番妥当かも知れませんね。しかしながら、十分ポップですので、アングラ然としたものを期待すると失敗するかも知れません。ところどころ英国らしい叙情的な感覚満載でもあるし、6曲目「Radio Shaw」なんぞはキーボードの唸り加減がたまりません。それにしても、聴けば聴くほどコーラスはヒープそのものですね。
おう……、ギター・ソロもけっこうカッコええな、誰なんでしょこれ?

THE GODS / Genesis
1968 Columbia EMI S(C)X 6286
で、本日のお題はザ・ゴッズ。その1stの『Genesis』。このグループは誰もがご存知のように、ユーライア・ヒープをのちに結成する、ケン・ヘンズレー(キーボード)、ポール・ニュートン(ベース)、さらにはキング・クリムゾン、EL&Pに加入するグレッグ・レイクなど、さらにはミック・テイラーなども在籍しておりました。70年代英国ハード&プログレの王道を語る際に便利なグループという位置づけのバンドと言えそうです。ヴォーカルやコーラスにはやはり後のヒープを彷彿する雰囲気は既に持ち合わせております。ハード・ロックというにはまだまだ中途半端で、ニュー・ロックという形容がやっぱり一番妥当かも知れませんね。しかしながら、十分ポップですので、アングラ然としたものを期待すると失敗するかも知れません。ところどころ英国らしい叙情的な感覚満載でもあるし、6曲目「Radio Shaw」なんぞはキーボードの唸り加減がたまりません。それにしても、聴けば聴くほどコーラスはヒープそのものですね。
おう……、ギター・ソロもけっこうカッコええな、誰なんでしょこれ?

THE GODS / Genesis
1968 Columbia EMI S(C)X 6286