しかしアレやのう。60年代中盤の女性ポップスが3つ続いて、あんまりにもRDM的とちゃうやないけ!とがっかりされる昔からのRDM読者の方々もおられることでしょう。じゃあこんどは、RDM的ではあるけれどせみま~るらしくないところを、拾ってみましょうか。(!?)
かものハシオに昔、こういうことを言われたことがある。「ええ~~~っ!霧のベイカー街を知らん~~~!? もぐっとんのぉ~オッサン」いやあ、ほんまジェリー・ラファティーも霧のベイカー街も知らんかったです。しかし、音を聴いてみて、「あ~~、、、これか。音は聴いたことはあるワ」この曲、かなりの大ヒットの曲でした。そして、このへんがせみま~るのテキトーな何を言われても意に介さない非凡か屁凡なところでもあるのです。そやけど、ジェリー・ラファティーは、初期のフォーク・ロックの頃のほうが耳へのひっかかり具合はええですね。この1978年くらいになってくると、ギャラガー&ライルと同じような路線の(声も曲も雰囲気もだぶる)AORになってしまってます。それでもタイトル曲の「City To City」などは、USソングライターやスワンプ好きでもあるワシにはしっくり来る名曲と思います。それにしてもベイカーストリートの黄昏れたイントロのサックスかトランペットの黄昏具合は、ギターソロのむせび加減はやっぱり何度聴いてもたまらんのぅ~~。英国はやっぱりええわい……。

Gerry Rufferty / City To City
1978 United Artists UAS 30104
かものハシオに昔、こういうことを言われたことがある。「ええ~~~っ!霧のベイカー街を知らん~~~!? もぐっとんのぉ~オッサン」いやあ、ほんまジェリー・ラファティーも霧のベイカー街も知らんかったです。しかし、音を聴いてみて、「あ~~、、、これか。音は聴いたことはあるワ」この曲、かなりの大ヒットの曲でした。そして、このへんがせみま~るのテキトーな何を言われても意に介さない非凡か屁凡なところでもあるのです。そやけど、ジェリー・ラファティーは、初期のフォーク・ロックの頃のほうが耳へのひっかかり具合はええですね。この1978年くらいになってくると、ギャラガー&ライルと同じような路線の(声も曲も雰囲気もだぶる)AORになってしまってます。それでもタイトル曲の「City To City」などは、USソングライターやスワンプ好きでもあるワシにはしっくり来る名曲と思います。それにしてもベイカーストリートの黄昏れたイントロのサックスかトランペットの黄昏具合は、ギターソロのむせび加減はやっぱり何度聴いてもたまらんのぅ~~。英国はやっぱりええわい……。

Gerry Rufferty / City To City
1978 United Artists UAS 30104

