ヴォーカルのロン・ダンテを中心とする7人編成のソフト・ロックの範疇で語られているポップス。
 はっきり言うてこのジャケは反則じゃ。こんな綺麗なお姉さんが歌ってんのかと、間違うて買うてしまうやないけ。知らんと買う、そういうおっさんは案外多かったかも知れません。
 それで、1曲だけ知っていた1969年のヒット曲「Tracy」に、女性ヴォーカルなんか入っとったけと、思ったが、どんなに耳を澄ましてもビーチ・ボーイズ風のコーラスは聴こえてきても、女っぽい声は聴こえてきいへん。妙やなあ~と、思っておったのです。中のスリーブにもそれらしい美女はおらず垢抜けんにいちゃん達ばっかしであった。しかしながら、このおっさんらの奏でる音は、どこにこいつらにこんな繊細なセンスが持ち合わさっとんねんというような驚きがございます。実にいい意味で軽くて、春の生あたたかいそよ風が頬を撫でるような、涼し気で品のあるサウンドですね。ヒットした「Tracy」より、アルバムに含まれる「Early In The Morning」などの曲のほうが遥かにいい。ストリングスとコーラスがけっこう前に出て来るようではあるんやけど、イヤじゃないんやね。ほんまにさりげないんですわ。ソフト・ロックという呼称がどうもウザく、この手の音楽を敬遠しとったんやけど、良質のポップスとして、先入観なしに聴いたほうが、ワシは楽しめる。大好きで懐かしいニール・ダイアモンドで有名な「Sweet Caroline」も入ってます。

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THE CUFF LINKS / Tracy
1969 Decca US DL 75160
 ワシんとこには猫が2匹居るんですけど、そのうち先輩猫の三毛猫のほうは、うちの嫁にちりめんじゃこか、カツオブシをせがむとき、ニャーニャー啼いてまとわりついて来ます。そして無視するか、気づかず餌をやらないものなら、立っていれば嫁のふくらはぎを、座っていれば腕を噛み付いてくる。「何すんのミーちゃん!」と声で叱りつけるんではあるが、見ていたら、うちの嫁はかなりのスパーンで噛まれているのだった。ところがワシや母親にはそうそうは噛み付いては来ない。何でか? そらもう1も2もなく、ひっぱたくからである。嫁は気がおっとりし過ぎているせいか、このひっぱたくゆうことが出来ず、声だけで怒るから(怒ってるふうにも聞こえんが)、猫にも簡単にナメられてしまう。猫にしてみりゃチョロイもんで、「このおばちゃん、噛み付いたら必ず餌くれよる」と完全にそういう刷り込みが出来てしまっている。
 もう先刻どういう話の組み立てをしてくるか、読者の方々にはとっくに気づかれてるとは思いますけど(笑)、一応最後まで書いておきます。だいたい大方の想像の通りの展開ですんまへん(苦笑)。
 
 この関係は我が国の国防・外防.外交上、とっても重要なことで、どんな大きな国であろうと、それを支配しているのはロボットではないのです。人間です。人間というのは、確かに脳が特異に発達したといえどもほ乳類です。つい先日『保守は本能である』と書いたばかりですけど、人間もほ乳類である以上「情動」で動くというのを述べました。情動には接近などの快情動、回避や攻撃などの不快情動があるというのは、ウィキより引用させてもらって述べた。生死や食欲性欲物欲を司るのはやはり本能の大部分を占める情動であるということ、特に進歩的な日本に生息する変な人種の人らも、生命の基本としてわかっておいたほうがいいです。あんだけイノチイノチて唱えてんだから。 
 去年9月の尖閣諸島の偽装漁船体当たりも、ロシアのメドベージェフ国後訪問も、進歩的ブンクラ人がスギ花粉のようにまきちらした、憲法前文にもあるような、盲目的性善説原理主義が引き起こす人災なのです。キッパリ申しておきましょう。じつは中国ロシアが悪いんではなく(不法占拠は別!)、人間がほ乳類であることすら知らず、不用意に寛容に友好だのと称して接しようとして招いた、見事な人災なのであります。
 以前、平成13年12月に奄美大島で北朝鮮の工作船が領海侵犯した時、海上保安庁の船と工作船の銃撃戦になったことがあった。最終的に北の乗組員は自沈自決。そして、時の保守党の扇千景国土交通大臣はそのときの模様の一部始終を収めた海保のビデオを公開するよう指示し、日本が取った行動が適切だったことを内外に示し、北の蛮行が証明され、以来北朝鮮籍の船は出没しなくなったということがあった。これとは逆に、先般9月の体当たりのときの対応は、皆さん知っての通り。わざわざ書くまでもありません。
 
 ヨーロッパの国々が一見仲良く見えるのも、あれこそ猫の夕方の集会と同じようなものと考えたほうがいい。もろに回避情動です。お互い手のうちも知ってるし、理性のように見えて違うと思います。田嶋のオバハンはじめアホな進歩的ブンクラ人は理性と勘違いしてるフシはありますけどね…。そして大国ほどやはり、強ければ強いほど接近情動の快情動と、攻撃情動で動くし、こういうのは常に連動して来る。アメリカ、ロシア、中国みんなそうや。北は、、、あれは中国をカサに来てるだけ。
 猫を日々眺めているだけで、大国のエモーションが手に取るように理解出来るのに、未だに性善説とか理性とか能天気に言ってるヤツの気が知れません。その最たる者が民主党/市民運動家系。
 だから、「平和主義者が国を亡ぼすの真理」は猫ですらちゃんと教えてくれる。まことに現政権は猫以下であり、こんな言い方すると、うちのミーコ様にも失礼な話なのでありました。

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我が尊大なるミーコ様
ワシが東京の台東区に居った時代に、じつに愚かなMacでのデザイン塾を2年ほどやっておったことを知る方も、仲間内では何人か居るかも知れません。よく、あの程度のスキルでやっとったもんやな~、というのが今となっての感慨でして、自分の中では消し去ってしまいたい記憶の一つでもあります。そういう中での生徒さんで、それが縁で友達になり、今も交流のある友人の関係の方が鞄店を開業されたということで、お知らせいたします。

店名は下記の通り、詳しくはURLを覗いてみてくださいませ。

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http://www.bacchaus.com/