夜の仕事を始めた母 | セミクイの一生

セミクイの一生

運命の分かれ道にいる、どん底の2020年。この先どうなるか?約半世紀に渡る人生記録。タイランドから発信。※2020年11月から日本帰国中

 

 

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※40年近く前のお話です。

 

私が四年生頃のある日

母が突然言いました

 

『来月からママ

仕事するだから。

 

夜居ないだから

家おねがいね。』

 

最初は深く考えていなくて

 

 

 

『煩いこと言われないで

ラッキーだぜヒャッハーニヤリ

 

くらいの感覚だった私。

 

しばらくして、

母は仕事に行き始めました。

 

大体、夕方六時に

家を出て

 

帰宅は夜中の1時過ぎ。

 

赤坂だったかな、

タイ人の友達が経営している

 

タイ人クラブみたいな

お店のホステスをしていたんだと思います。

 

父は夜は家に居たり居なかったり。

 

当時、

弟はまだ3歳くらい。

 

留守中の弟の世話は私。

 

ある日、

父も不在な夜がありました。

 

初めての子供だけの夜。

 

思ったより怖くて、寂しくて・・・

 

ずっと泣いていました。

(弟はケロっとしてたと思う)

 

幼少期から関東大震災と

母の死とオバケを恐れていた私。

 

今まで就寝時には

部屋の電気を全部消していたので

 

同じように消して眠ることに。

 

 

 

 。

 

 

 

怖いっ!!!!

 

 

なんかめちゃくちゃ暗くて怖い!!!!

 

布団でガクブルして

寝ようとしていると

 

何やら音が。

 

スーッ・・・

スッ・・・

 

 

と、隣の部屋の引き戸が

開いたり閉まったりしてる音!?

 

隣の部屋は父の部屋

ですが、どうもずっと

ひたすら引き戸が開い

たり閉まったりしてる音がするんです。

 

ヒィィィーー!!!

 

私は布団をかぶって、

ギュッと目を閉じて

トイレも我慢して

必死に寝ようとするけど

 

脳内には・・・

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

こんな映像が繰り返され。

↑オバケ大嫌いなのにホラー映画大好きという矛盾笑い泣き

 

 

 

 

コワイヨコワイヨコワイヨコワイヨコワイヨコワイヨコワイヨコワイヨママーッ!!!
 
 
暑いのに布団かぶって
汗だくだくブルブルな夜。
 
その音の正体は!?
 
 

おばけつづくおばけ←オチはくだらないです

 

 

 

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