なにがどうとかあれがどうとか | 主にセミのブログ

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エンドレス夏休みブログ。
カメラで撮影した画像をひたすらアップします。


Leica M5・Summicron50/2 2nd・Rollei CHROME CR200

やっぱり、いろいろありますよね。
最近、フィルムを別のものに変えて撮影しておりますが、フジ系はやはり青が強く今使っているローライのフィルムはやや黄色が強いです。
秋は青よりもむしろ黄色系が強く出るフィルムの方が良いのかもしれないなぁと思いつつ、ISO200でも多少のノイズが出ていることを考えると、フジのフィルムでシャープに撮影してから少しフィルター効果をかけたほうが良いのかもしれないなあとか悩むこの頃です。

さて、本日はおやすみなのですが、外は天気が悪く部屋には未処理のフィルムが大量にあるので、デジタルスキャン、現像をして1日過ごしたわけですが、昨日のブログのコメントにあったOM-1についてちょっと語ってみようかと思います。

Canon F-1やらNikon F、PENTAX SPやOM-1など色々な一眼レフカメラが登場していた数十年前ですが、各社それぞれ色々な機能を持たせたカメラを発売していたんだなぁと思います。

CanonやNikonなど、一眼レフカメラは基本的に絞りがレンズに付いていて、軍艦部でシャッタースピードを設定する。
レンズ取り付け部右側に大体、プレビューボタンがついており、実際に絞り込んで撮影した際の状況がプレビュー出来る。
まぁこれは今のデジタル一眼レフでも残してある機能なので今更話すことでもないですが、OM-1はシャッタースピードダイヤルがレンズ取り付け部に付いていました。これは一種の革命だなぁと思います。

右手でボディを掴み、左手で絞りとシャッタースピードを素早く決定することが出来るという面では他の一眼レフカメラよりも使いやすく、いちいち右手を持ち直してシャッタースピードを決める必要が無いという意味でもシャッターチャンスを逃しにくい機構であり、オリンパス独自の工夫であると思います。

OM-3やOM-4では露出計も装備され、OM-4では平均測光も可能という機能の充実ぶりには感心させられます。
中古市場では主にOM-3やOM-4が比較的人気が高い傾向にあるのは、やはり優れた機能とユーザビリティ溢れる作りのおかげで人気があるのではないかと私は考えています。

そんなことを考えながら、今もフィルムスキャナーを動かしている今日この頃。