でもその前に、一つ気になっていることがあります。
クマゼミはエゾゼミ族で、コエゾゼミやエゾゼミはクマゼミ族。
エゾゼミ及びコエゾゼミがクマゼミの近縁なら、いっその事クマゼミを基準としてエゾゼミ系もクマゼミ系もクマゼミ族に入れてしまってはどうだろうか。
腹弁の形状も似てるし複眼の距離の取り方も似てる。
ただ似てない部分は、クマゼミは胴長でありエゾゼミも翅が非常に長い。
あとは複眼の付き方が違うくらいだろうか。クマゼミの方が頭と複眼のラインが一線で描かれているのに対し、エゾゼミは複眼が少し出っ張っている印象。これは、8月中旬に筑波山に行って確認したいと思います。
左がクマゼミ、右がコエゾゼミです。
コエゾゼミは撮影中に邪魔が入ってしまった為に画像点数が少ないです。
クマゼミは公園でのんびり撮影していたのと、私が一番好きなセミなので画像点数が多いです。さて、クマゼミとコエゾゼミの羽化を観察していて気づいたことを数点。
クマゼミは羽化する場所を決めるのがすごく速い。
コエゾゼミは安定した場所を探すのに非常に時間がかかる。
羽化開始から終了までの時間は両者同じくらい。
次回は、アブラゼミとミンミンゼミの比較でもしてみようかなと思ってます。












