時給に換算してみた
ぼくは、前も書いたと思いますが歩合給で働いてます。
日給月給なので働いた分だけ、お給金が社長婦人の手で銀行にふりこまれる仕組みです。
基本として、1回16,000円という数字が僕の家族を生き延びさせているのです。(時間や深夜早朝でも変わりますが、この金額が基本です)
で、たまに(月に3回程度)一回の仕事が2時間とかのときがあるんです。
それを時給に換算すると…8000円!!!
おれ、意外と稼いでるんだなぁ。
無能D(ディレクター)が多いよね
いや、タイトルのとおりですよ。
そういう奴が立てたロケスケって、絶対押すよね。
今日はそんなディレクターと仕事でした。
案の定、スケジュールどおりにはならず、次の取材先の人に先回りしてADが電話をかけて謝っているわけです。
ディレクターは現場が押していることに対して「俺のせいではない」みたいな態度でいます。
そして、そういうディレクターはほぼ全員ADに対して大声で無駄に怒る。しかも公共の施設内でところかまわず激的にキレる。
あなたはそういうディレクターではないですか?
もし、振り返ってみて心当たりがある人は死んでください。
以上。
ニッセンオンラインについて
今日はニッセンオンラインをご紹介。
みなさん母の日にプレゼント贈っていますか?
私は一度だけ送ったことがありますが、それっきりすっかり「そんな日は無い」ことになっています。
そんな中、カタログショッピングのニッセンのショッピングサイト「ニッセンオンライン」では、母の日の贈り物特集を開催中だそうです。
定番の花のプレゼント(今はブーケというみたいです)はもちろん、いろいろな種類のプレゼントが用意されています。
そのうえ、メッセージカードが付いてきて、母の日の前後に狙い済まして送ってくれるそうです。
カーネーションだけでは無いんですねぇ。
まったく無関心だった僕も、今年は何かあげてみようかなと思います。
また、ニッセンオンラインはお客様都合でも返品無料!
しかも、自宅まで引き取りに来てくれるサービスも行っているんだそうです。
すばらしい。
我が家でもよく通信販売を利用するのですが、返品は送料お客様負担なんて書いてあると、買う気が失せますからね。届いてから間違った!って思うことも良くあるので…。
そして、今ニッセンオンラインでは「夏のちょっといいなキャンぺーン」を実施中
豪華プレゼントをたくさん用意してるみたいなんで、参加してみてください。(5月30日まで)
http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=hxZxMc25xrQ&offerid=46498.10006682&type=3&subid=0
↑プレゼントキャンペーンへのリンクです。行ってみてくださいませw
業界内での転職
今日の広告は株式会社マスメディアンさんのご紹介です。
マスメディアンはあの有名な株式会社宣伝会議さんのグループ会社でして、広告代理店やテレビ業界などいろいろなメディア関連の仕事をしている人のキャリアアップを応援してくれる、転職支援の会社さんです。
電通や博報堂など、一流の企業への正社員紹介や転職を応援してくれるんですって。
うらやましいっすねぇ。
地方の技術屋には一生お目にかかれない仕事ができるじゃないですか。
もし、広告代理店などで今現在働いていてもっと大きい仕事をしてみたい人は、マスメディアンのホームページを一度見てみるといいかもしれませんよ?
リンク→http://www.massmedian.co.jp/
夜中にあってもおはようございます
この業界の人って、深夜にあってもおはようございますって言いますよね。
いや、言うんですよ。
なんでなんでしょ?
いまいち判らないところです。
なんでこんなことを書いてるかって言うと、ここ何日間か深夜に働いてるんですよ。
期間限定の夜勤ってやつです。
運行業務なんですが、夕方~朝にかけての勤務をしていまして、深夜2時くらいに人にあってもおはようございますが当たり前って言うか、なんていうか…。
今日もそんな夜勤業務です。
久しぶりに更新です
お久しぶりです。
テレビ屋です。
最近仕事がなかったので、ブログも更新をサボっていたわけですが…。
仕事が無いって暇ですね。
今日は久しぶりにロケです。
音声さんに質問があるんですけれど、街録のときにリポーターの声がめちゃくちゃでかくてこまったりしませんか?
僕は困ります。
リポーター→ピンマイク(ラムサ純正のだめな奴)
一般の方→416
で録っていたんですけれど、リポーターの声が416にかぶるかぶるw
リミッタ入れてなかったから、歪んでました。
今日もそんな感じです。
いやいや行ってきます。
今日は「アドバプラス」のご紹介
アドバプラスというのは、IEのツールバーにしておくだけで、広告が流れてきて、お手軽に小遣いが稼げるツールです。
これをインストールすると、ネットで自分が検索したワードや閲覧中のホームページにあわせた広告が流れてきて、それを見るだけでポイントが貯まっていくというものです。
ぼくも早速インストールしてみて今も使ってみているんですけれど、自分の興味のある広告しかでてこないので見ていても楽しい。
そして、ポイントサイトに行ってバナーを探してリンクしてっていうめんどくささが一切無いのもうれしいいっすね。もちろんサイトの閲覧が重たくなってウザイなんていうことも無くさくさく動いてくれますよ。
興味のある人は、アドバプラス(http://www.advplus.jp/ )のページに行ってみてください。
映画の宣伝です。
今日は映画「リバティーン」(2006年4月8日公開)の紹介をしたいと思います。
←しかしジョニーディップ男前www
17世紀に実在したロチェスター伯爵のお話なんですけれど、この人がずいぶんと「自由度」の高い人なんですよ。
天才なんだけれど、酒と女が好きでどうしようもない人です。
でも男前だから許されるんですかねぇ。
それともこの時代のヨーロッパの貴族ってゆうのはこういう人がたくさんいたんでしょうか?
物語はこのロチェスター伯爵の破滅的な人生と恋の行方を描いています。
奥さんのエリザベス・マレット(ロザムンド・バイク)がいるのにもかかわらず、芝居小屋の女優エリザベス・バリー(サマンサ・モートン)とも、恋に落ちちゃうんですね。
うらやましい限りです。
それにしてもジョニーディップは何度も言うように、男前ですね。
男の僕からみても、かなりの男前なんですから、そうとうの男前なんでしょうね。
こういう、ダメ男役が良く似合うこと。
僕も生まれ変わったら、こういう才能と容姿を兼ね備えた人になりたいっす。