経営学で一般的に言われてる事と違うかもしれませんが、実際に町を見た経験から言わせてもらいます。中国は日本政府のバックや中国人役人のコネがないと店没収、乗っ取られたりするんで個人・中小にとっては危険です。他の国に立地するなら、過疎地域にでも立地しない限り、それほど気にすることはないでしょう。都会なら大抵どこでもいいと思うし、田舎でも過疎でない限りどこでもいいでしょう。私が昔住んでいた奈良県大和郡山市を例に話しましょう。この町は、人がどこに住んでるんだ?というぐらい人口密度が少なくて、住宅地はいくつかのそれぞれ離れた場所に一定規模かたまっていました。私が
住んでいたのは近鉄郡山駅から徒歩5分、JR郡山駅から徒歩15分のところです。近鉄とJRを徒歩で結ぶ一通の道は、シャッター街の商店街でした。近鉄駅前に西友が出来たからです。しかし、最上階のレストラン街はほぼ閉店状態。地下1階のマクドナルドと安いラーメン・うどん屋はそこそこ、というか少ない出入りでした。しかし、シャッター商店街の細い横道に入って住宅地に立地したイタリアン?「サンプーペー」は車でも徒歩客でも大盛況でした。人が外に出ているのを見ること自体が少ないシャッター街付近で、「どこから集まったんや」と驚きました。私はワタミでバイトしてたこともあるので、売れ過ぎると外食産業は料理1時間待ちも普通になってしまい、体もしんどいだけだと思います。サンプーペーは1000円~6000円程度の料理を出すところで、ワタミの様な大衆店とは違い中程度の店ですが、立地もあって20分以内には全メニューが出てくるちょうどいい稼ぎ&体の負担だと思います。ちなみに私の住んでるところから自転車で15分のところにある「アピタ郡山」は、1階建てのとてつもない広さのスーパー・百貨店・ホームセンター・外食・病院などが立地していて、周りには一切住宅地も店もない孤立したところですが、めちゃめちゃ客が入ってました。今は24号線沿いにイオンモールが出来たので、そっちが大盛況とのことです。人の体力や好みにもよりますが、イオンモールなどでクソ忙しく肉体疲労の生活を選ぶか、そこそこの稼ぎで余裕のある生活を選ぶか、個人の選択ですよね。共通して言えるのは、味が良けりゃ大抵の場所で人は十分来るってことです。