について調べた
メモ
Dセリン;PTSD、不安、躁鬱、精神遅滞、統合失調症、新生児
NMDA受容体
参照したのは2つの論文です。
■「D-セリンと精神疾患」
Toru Nishikawa 西川徹 東京医科歯科大学 精神行動医科学分野
不安:D-セリンを背側中脳中心灰白質や上丘に局所注入→改善
躁鬱:興奮や妄想のような共通の症状群に関連することの示唆
統合失調症:薬としての開発の可能性
精神遅滞:Dセリン優位に低い
研究;
グリシン結合部位を刺激する標的と して選んだ理由は
グルタミン酸結合部位ではNMDA受容体機能を促進すると過剰な効果として細胞死や痙攣に繋がる為
結果としては
Dセリンはニューロンとグリア細胞のシグナル分子として機能すると推測 ほか
などとても興味深い内容でした。
■「脳の内在性D-セリンの代謝・機能と精神神経疾患における意義」
こちらも西川徹先生の論文です。
発達に関して興味深い部分メモ
生直後には脳内にほぼ均一に分布しているが,生後3週頃までに成熟期のパターンに 近づく.
生後変化は脳部位によって異なり,大脳新皮 質のD-セリン濃度は生後21日までに成熟期のレベルに達するのに対し,小脳では,生後7日ま でに成熟期の大脳皮質と同等のレベルになった後,急速に減少する.
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