家にある書籍を再読中です。
どんな気持ちで自分がこの本を読んでいたのか、
そろそろ回収してもいいかな、と思って再読を始めました。
今日手にとった本は
”運命を操る力”を手にする「7つの特別プログラム」
ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ
購入したきっかけを思い出してみています。
マインドフルネスを勉強しはじめた時、瞑想講座に時々行っていて
「リーディングをやってます」「ベジタリアンです」
「化繊のものは着ません」など色んな方とお会いして。
ふと「そういえばスピリチュアルってなんだろう」…と思ったのがきっかけで購入した本でした。
パラパラとめくっていて今日、目が離せなくなった所は
【心が安らかで幸せだと、嫉妬されるかもしれない。それでも幸せでいなさい】
という所。
トラウマケアのプロセスを続けてきた今も「え、いいの?」という感覚はあります。
親をケアする、ケアする役を買って出て「常に支える側に回ろうとする回路」がまだあります。
消える事はないのですが、感情が乗らなくなってきただけ。
「自分だけ穏やかでいいの?」と震える声に「いいんだよ」と
返すことができるようになってきた感じ。
昔の自分がこの本を読んでいて、最も惹かれていた部分は
「穏やかな心にはプラスの伝染力がある」 P98. という所だろうなあ…
(ディーパック・チョプラの集団瞑想実験、セロトニン値の測定などが書かれています。)
私が瞑想で穏やかでいれば、周りの人を幸せにできるのかもしれない。
(穏やかな心が伝播しますように)という密かな願いがそこにはあったと思います。
今は、自分の中で一人で穏やかになれることは皆無だったな、という事がわかります。
私が求めていたのは、「穏やかな心もある自分になりたい」 ただそれだけ。
「穏やかな心の伝搬師とか、すごい素晴らしい事を起こしたい訳じゃない」
ただ時々は「穏やかな心に戻りたい」「誰かと一緒に穏やかな時を過ごしたい」
それだけなんだなー、と改めて思いました。
”運命を操る力”を手にする「7つの特別プログラム」ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ
【心が安らかで幸せだと、嫉妬されるかもしれない。それでも幸せでいなさい】P110.
の言葉を今はより深く感じます。