先日さる方と面談している時に、フリーWi-Fi(無料で使える
公衆Wi-Fi 店舗や駅などに設置)について質問されました。
6年前に拙ブログでも扱いましたが、もう一度確認の意味で
取り上げたいと思います。
6年前のブログ記事
フリーWi-Fiは便利です。パケット(早い話がデータ容量)を気にせず
インターネットを利用できます。しかも無料で。
しかし「タダより高いものはない!」と昔から言われている
ように、気を付けて使わないととんでもないことに…。
Wi-Fiのセキュリティに気を付けていますか?スマホを安全に使うには
フリーWi-Fiを使う上で非常に深刻な問題として挙げられる
ことは、不特定多数の人達がみんな同じID(SSID)、同じ
パスワードを使うということではないでしょうか。
これは仕方がないことだとは思いますが、セキュリティ
対策の面からするとズブズブな感じがしますよね。
ブラウザのGoogle ChromeのAIはこのように
アドバイスしてくれました。
「スマホでの確認手順とポイント
鍵マークの確認(共通)
Wi-Fi設定画面で、接続先名の横に鍵のアイコンが
あるか確認する。
鍵マークがない場合: 暗号化されていないため、
通信内容が盗み見られるリスクが高い。
Androidの確認方法
「設定」>「Wi-Fi」> 接続するネットワークをタップ。
詳細情報で「セキュリティ」を確認。WPA2/WPA3が安全。
WEP/なしは避ける。
iPhoneの確認方法
「設定」>「Wi-Fi」> 接続先の「i」マークをタップ。
セキュリティレベルを確認。「安全性の低いセキュリティ」と
表示されるWi-Fiは使用を避ける。
その他の対策
URLが https:// で始まるサイトを利用する。
VPNアプリを利用して通信を保護する。」
フリーWi-Fiを安全に使うポイントとしては、まず
暗号化された通信であるか確認することだと思います。
「鍵のアイコン(南京錠)」が表示されているかどうかを
まず確認してください。
Google ChromeによればAndroidだと暗号化方式が
分かるようですが、iPhoneだと「安全性の低い
セキュリティ」としか表示されないようですね。
暗号化方式ですが、「WPA2」や「WPA3」を使い、
それ以外は使わない方が無難です。
特に「WEP」は大きな脆弱性(セキュリティの穴)が
あり、我々素人(一般ユーザー)でも専用のツールを
使えばもぐり込めるという話を聞いたことがあります。
そしてフリーWi-Fiを使うなら、VPNアプリを導入する
ことをお勧めいたします。無料もありますが、たいていの
場合制約(パケットの上限が定められている、速度が遅い等)が
あるようです。
最後に、投資(暗号通貨や株、FXなど)や銀行の振り込み、
クレジットカード決済等、お金にからむことはフリー
Wi-Fiでやるべきではないですよ。
また、個人情報を入力することもフリーWi-Fiでは
やるべきではありません。


