先日発生したJ:COMのインターネット回線の
通信障害。
原因が判明したようです。
【復旧】 全国で「インターネット接続 」がご利用できない/
ご利用しづらい状況について(公式サイト)
上記サイトに詳細が記載されていますが、原因は
「外部からの大量アクセスによるDNSサーバの高負荷
発生のため」だそうです。
実はブラウザ(ホームページ閲覧ソフト)に目的のサイトの
ドメイン名(URL)を入力しても、そのサイトに直接アクセス
できるワケではありません。
インターネット上のサイトには「IPアドレス」という数列で
表された“住所”があり、そのIPアドレスを入力することで
そのサイトへアクセスするという仕組みになっています。
つまりドメイン名にはIPアドレスが紐づけされていない
のです。ドメイン名とIPアドレスを紐づけする役目を
担っているのがDNSサーバなのです。
DNSとは?Webサイトのアクセスを可能にする仕組みを解説!
その肝心かなめのDNSサーバが外部からの大量アクセスに
よってダウン(またはそれに近い状況)に追い込まれたことが、
今回の通信障害の原因だったようですね。
私のような素人(一般ユーザー)ですとこの原因を見て
「これはDDos攻撃か?」なんて思ってしまうのですが、
そのようには発表されていませんのでなんとも言えません。
DDoS攻撃の概要~DoS攻撃との違いとは?~
イメージ的にはこんな感じです。
Dos攻撃とDDoS攻撃 pic.twitter.com/3UXLwkECFm
— Pythonアカデミア (@python_academia) September 14, 2026
プロバイダとしてはアクセスを止めるワケには
いきませんから、なかなかツラいところだと思います。


